リクエスト
□続・届かない声(ゆきりん受け)
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麻「かしわげちゃーーん。今日6時劇場の裏集合で。」
『はい・・・・・・』
佐江ちゃんは…メールで今日は夕方まで東京で仕事だって言ってた。
今日しかない!佐江ちゃんに助けを求めることができるとすれば今日しか…
(今日6時に劇場に来てください)
優「今日はさ、劇場でシてみようと思って。」
敦「照明あるし、イスあるし、普段使ってないけど吊るすやつとかロープとかあるしね。」
公演は休みだから誰もこない。つまり、絶好ということみたいです。
『もう、、、こんなこと…ゃめて、ください、、』
麻「んじゃぁさっそく始めようか。あんまり遅くなると警備さんくるし。」
『きゃっ////いや、、やめて、、ゃ、、、』
優「4対1で勝てるわけないじゃん。
しかもうちらみんな先輩だよ?いいの?」
『いや・・・・や、、やめて、、』
敦「そうそう。そうやっておとなしくしてたら痛くはしないんだから。」
佐江ちゃん、、、、お願い、、、気づいて……
助けて、、、、
陽「ゆきりんてマジマジみたらすっごいいい身体つきしてるよね。
ちょっと足肩幅にして、手はかかしみたいに横に開いて。」
優「くびれ結構すごいよねー。あと、おしりのぷりぷり感。」
『いひゃっ//////』
優「それから豊満な胸に、ちょっと大きめの乳首。」
『ぁ、、ダメ////』
敦「手!」
陽「抵抗されちゃうとめんどくさいから、後ろで手縛っちゃう?」
SIDE佐江
りんちゃんあんなメール送ってきといて、電話してもでないし…
メールしても返信来ないし…
ガン!
『りんちゃん!、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、』
麻「おっ?」
優「佐江じゃん。」
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、、なに…してんだよ、、はぁ、、はぁ、、』
茫然とした。
りんちゃんは裸で手を縛られてて、
その傍にはあっちゃん・にゃんにゃん・麻里子・それに優子。
敦「佐江になんか言った?」
『ひぃぃい、、痛い…いっ、、、』
『やめろよあっちゃん!』
麻「おっと。ヒーローごっこしてるところ申し訳ないんだけど、これはゆきりんと篠田たちの問題なの。」
『ど、、ゆうこと?』