リクエスト
□続・届かない声(ゆきりん受け)
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★「短編小説」の
続編シリーズ3 50「届かない声」を先に読んでください。
陽「先輩がバイブ入れてくれてるのに、腰逃げてるじゃん。」
『いたっ、、、ごめん、なさい…』
敦「ゆきりんて基本ごめんなさいって謝れば許してもらえると思ってない?」
麻「あーー、確かにねーそれは否めないわ。」
優「今度からさー言うこと聞けなかったり、逃げる度にお尻ぺんぺん30回ずつとか?」
敦「姿勢崩さないようにね。お仕置き増えるだけだから。」
『っ、、、、、、、、、、いっ…たい』
麻「へ・ん・じ。」
麻里子が髪の毛掴んで反省点を教えてあげてた。
あっ、、、ついにポロっと涙がでてきちゃったみたい。
『は、、、、ぃ…ひっく、、、』
陽「泣かないでよ。陽菜たちが悪いの?それとも先輩がバイブ入れてくれてるのに逃げたゆきりんが悪いの?」
『う、、ぅう、、、、わたし…です、、ひっく、、』
陽「そうでしょ?じゃあお尻突きあげて?」
優子が持ってる棒で叩くらしい。
優「21−−−ーー(バチン)22−−−−−(バッチン)23−−−−−(バ―――ン)」
敦「もう逃げないで我慢できる?それとも麻里子とにゃんにゃんに抑えといてもらう?」
『ひっく、、もぅ…やめ、、て、ください、、、ひっく、、』
麻「しょうがないなー。にゃろ、そっちの脚開かせてあげて。」
『ぃやぁああああ////////』
気絶しちゃったみたいだから、ぜーんぶ後処理して
服まで着せてあげて(ぐったりしてる人の着替えって結構大変なんだよ?)
陰から見てたら由依が通りかかって、起こしてあげてたからもう大丈夫みたい。
SIDEゆきりん
あれから、ほとんど毎日好き放題されるようになった。
1人じゃ、対抗することもできないし、
たかみなさんや佐江ちゃんに言ったりしてこの前みたいになったらと思うと怖くて言えなかった。
『ひっく、、たす、、けて・・・さえ、ちゃん、、う、、ぐずん、、う、うぅ・・・』