リクエスト
□ご主人様は最強(みなみ受け)
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み「ぁ、、、くぅああ・・・やらぁああああぁ、、、もうやら、、、優子さん放して・・・いやぁぁぁああああああぁ」
「あーーーぁ。こいつの潮であたしのスカートべっちゃべちゃだぜ。
なぁ?どうしてくれんだ?」
み「ひっ・・・・・・・・す、、みま、せん、、、」
『吊るしますか?』
「あぁ。コイツは痛ぇのが好きだからよ。アレにすっか。」
『逃げんな。』
み「うっ・・・・ひぃ、、、でも、やだ、、、怖いです、、からぁ/////アレは、、ゆるして、、くださいぃ、、、」
部室の天井に取り付けたホックにリードの輪をひっかけ、つま先立ちになるみなみ。
み「ひっく、、ゃだ/////、、ぅ、ぅう、、なんでも、します、からぁ//////やだ、、やっ、、」
優子さんが持ってるのはもう一つのホック。
「つ」みたいな形をしてて、太さはまぁ2センチないくらいだ。
「サド、後ろに腰引けないように抑えとけ。」
『はい。』
み「いやっ、、、ほんっとに・・・なんでも、するからぁぁ、、やぁあだぁああ//////
ーーーーーーーーーーー」
ホックをみなみの膣にひっかけ、あまった輪っかを天井にひっかける。
特注だから、みなみの身長にピッタリ合わせてある。
つまり・・・・・ホックで股間が持ち上げられ痛い。
「この前紐の長さ調整してもらったときに、ホックの方にバイブつけてもらったからよ。」
『え?そうなんですか?』
「まぁ見てろ。(ニヤリ)」
み「っう、、、、んんくぁああああ、、、ひぃやぁあああ・・・んんくぁあ、、らめええええええええ・・・」
「痛いと気持ちいいがどっちも味わえるってな。」
『さすが。あ、、、腿にマン汁垂れてますね。』
「ドMだかんな。」
『優子さんがMになるように躾けたんでしょう(笑)』
「んで、バイブを止めたら・・・」
み「はぁ、、はぁっ、、はぁ、、はぁっ、、いっーーーー」
『食い込んで痛い、、ですか?』
「そうだ。だから懲らしめたいときはバイブなし、遊びてぇときはバイブを入れる。」
ようやく吊し上げから解放されたみなみ。
み「ひっく、、、もう、やだぁ//////」
「立ってアソコの磔台に移動しろ。」
み「・・・・もう、、いや、、、、」
『立て。優子さんの命令は絶対だ。』
み「も、、、、ぉわりに、、してぇ、、、」