リクエスト

□ご主人様は最強(みなみ受け)
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★マジすか設定で、たかみなはラッパッパのペットという設定です。
(少しマジすかのたかみなとはキャラが異なります)

★優・サドにとことん容赦なくとことん攻められます。
(読む読まないはご自身の判断でお願いします)








「いってぇ・・・・」



『優子さん、またケンカですか?』



「いやぁ向こうがいきなりふっかけて来たからよぉ、そのままヤられるわけにもいかねぇじゃん?」



『はぁぁ・・・あんまりむちゃはやめてくださいよ?』




み「んくぅぅーーーー!・・・・・ふぎゃっ!」



「てめぇあたしが帰ってきたってのに迎えもなしか?」



ふぎゃぁと変な声をだしたのは、優子さんがみなみの背中を軽く蹴ったからだ。


その前の変な鳴き声は優子さんと話していたら無意識に乳首を捏ねていた指に力をいれてしまっていたらしい。



「ちっ・・・・来い」



み「んぅぅ…」



「この部室の主が帰ってきたってのに、おかえりの一言もなしか?えぇ”?



み「いくぁああ、、、ぎゃぁあああ、、、やぁあああ」



「いい度胸だなてめえは?ペットの分際で、なぁ?」




首輪のリードを捕まえて容赦なくおっぱいをバチンバチンと叩く。


み「い、、たい、です……」



「サド、濡れてるかチェックしてやれ。」



『はい。』



リードを自分の方に更に引き寄せて、
みなみの腰を押さえつけ自分がチェックしやすいようにしてくれた。

ムリヤリ突きださせられてるケツ側から手を挿しこみチェックする。














み「んくぅぁ///////、、、ひゃ、、ぁ、、」



『多少ですが粘り気があるかと・・・』



「乳叩かれて感じるドMなペットには仕置きが必要だよな?」



あごをしゃくってきた。まぁそのまま挿れろという意味だろう。




み「やぁああああぁぁぁ、、、」



バン!


「動くんじゃねぇ。」


挿れた途端、背中をのけぞらせて優子さんの腕から逃げようとするチビ。
リードを短く持たれてるせいで逃げようはないんだが・・・・

背中を部室いっぱいに響くくらい強く叩かれ一撃。




「サド、手加減すんな。3本くらい入れてやれ。」



『もうですか?』



「こいつはドMの淫乱だから大丈夫だ。」








み「んんぅぁぁぁああああ、やあああ、、、サドさん、やめてぇええあああ、、抜いてぇええ、、、うぎゃあ!」



『優子さんにお帰りなさいも言えないペットはこれくらい仕置きが必要だろ?』




み「ぁあああああああ、、、、やめ、、ダメ、、、イきますうぅ・・・ぁ、、それいじょ、、ゃぁああーーーーーーーーー」



『なに一回くらいで腑抜けになってる?まだだ。立て。』



「おい、サドが立てっつってんだろ?何無視してんだてめぇは。」



『あ・・・ありがとうございます。』



優子さんがリードを持ち上げたたせてくれた。
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