リクエスト
□続・不慣れで純粋（こじゆう）
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「こじ、、、ぱぁ/////」
『何？シてもらうときはちゃんと自分から足開いて陽菜に中が見えるくらいビラビラ開かなきゃダメだよって教えなかった？』
「っ、、、ぁの…うん////、、、、、、、おっぱい、、とか…おマンコとか、、触って気持ちよく、、してください//////」
『いいよ。まずはおっぱい。』
「っふぅう////ん、、く、、」
『優ちゃんちゃんと陽菜の顔見て。エッチと時は隠すのは失礼って言ってるでしょ？全部さらけだすの。』
「ぁ、はぃぃぃい、、わか、たぁあ/////んくぅああああ///」
『おっぱいそんなに気持ちいいの？』
「ちがっ、、、にゃんにゃんが、っ痛い/////」
『嘘はダメ。わかった？嘘ついたらまたこうやって乳首痛くするからね？』
泣きそうな顔でブンブン頷く優ちゃんかわいすぎ。
「じゃあ優ちゃんのおマンコの中に指入れてあげる前に、陽菜の指舐めて？」
『え、、、？』
「前は初めてだったからちゃんと濡らしてシてあげたけど今日はあまり濡れてないでしょ？」
『・・・わか、、ないけど/////』
「あんまり濡れてない時はいきなり入れると痛いからシてもらう人の指を自分で舐めてそれからもう一回『気持ちよくしてください』っておねだりするの。」
『う、、ん、、』
指を２本口元へ持っていったら恐る恐る口をあけてぺろぺろと陽菜の指を舐めだした優ちゃん。
ホント小動物なんだけど（笑）
『おマンコに指入れて中を掻きまわして、優子のこと気持ちよくしてください。
って言ってごらん？』
「え・・・そんな//////」
『エッチしてもらう人はみんな言ってるよ。優ちゃんだけ言わなくていいの？』
「ぅ、、ちがい、ます///」
「おま、、おマンコ・・・掻き、回して、、ゆうこ、、を、気持ちよく、してください//////」
『ちゃんと言えたからご褒美。』
「んきゃんぁああああ///」
「はぁ、、は、ぁ、、、はぁ、、何？」
『この前教えてあげたでしょクリトリス。ちゃんとおねだりできて偉かったから摘まんであげたの。
これはご褒美ね。・・・・ってまだわからないか。』
「こじ・・・ぱ？」
心配そうな顔しながら陽菜のほう見てくる。
なんだろ？
「あの…あたし、、勝手にイっちゃって////////」
あー、なるほど。勝手にイくのは失礼だって教えたんだっけ。
別に今のくらいいいんだけど、ちょっと苛めちゃおうかな。
『ほんとだ。この前陽菜勝手にイくのは失礼だよって言わなかった？
ちゃんと許可とらなきゃダメだよって教えたじゃん。』
「・・・・ふぇ、、、ごめ、なさい、、ひっ、、ぁたし、わからなくて、、ひっく、、」
『今回は許してあげるけど次からはダメだからね？』
「う、、ぅぅ、、わか・・たぁ」
なんでも純粋に捉えすぎでしょ（笑）
まぁその方がいろいろ調教できていいけど。