リクエスト

□指導者は2(ゆきりん受け)
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「最後はやっぱりまんぐり返しで締めようか。
あ、そいえばクスコ持ってきたんだ。」




『それはっ//////』



かしわげちゃんはポカンとしてて、佐江は使い方を知ってるのか顔を真っ赤にしてる。



「見たい?」



『いやっ、、、、それは、、』



「じゃあ篠田だけ見ちゃおっかな。佐江はまんぐりで抑えててくれたらいいよ。」



『み、、見たいに決まってるだろ////』



「タダで?」



『え、、、、』



「だってこれ篠田が自分でもってきた玩具だもん。それをタダで貸すの?」




『・・・・・・・・じゃ、、じゃぁ30秒だけ指入れていいから///////』



「オッケイ(ニヤリ)」














由『え、、なんですか、それ////』



「かしわげちゃんのおマンコの中を見る道具。」



由『そんなのっ//////さえちゃん、、、』



『ちょっとだけ我慢してゆきりん?痛くないから。』



由『さえ、、ちゃん・・・・』



佐江に言われたら我慢するしかないよねー。












「おおーーーーーー。」



『うっ/////////////』



由『いやあぁあああああ/////』



「恥ずかしがらなくても大丈夫。ピンクですっごいきれい、ね?佐江。」



『う、、ん/////////』

















「じゃぁ最後は篠田が1分クンニと指入れるのは30秒だったね。
佐江しっかり抑えといてよ?」



『わかってるって///』



「んじゃ、いただきまーす。」



由『ひゃぁああ、、、んくぅぅう/////あ、、ああああ・・・・』



味わうようにお尻の方からペロッとね。


クリをチロチロした時の『きゃぁあああ』っていう純粋な反応はかわいすぎた。



「んーー、すっごい甘いよ?」



由『んんんんーーーーーーーーーっーーーー』



最後に突起に思いッきり吸い付いたらイっちゃったみたい。



『ちょっと!イかせるのは「ダメって言われてないじゃん。」






指マンもかわいく鳴いてくれて、指についた蜜を舐めとって大満足かな。




と思ったらさ・・・・・



『麻里子変わって!
M字開脚で押さえといて。手も持って!』




「おっ。・・・・・・ほーーーい。」




由『っっっーーーーー、佐江ちゃん、ぁあああああ、、もう、、ムリゃあああああ、、あああああ、、んんやめてぇえあああ・・・・んく、ぁあーーーーーーーーーー』



『ゆきりん、麻里子で感じてんじゃねぇよ。』



由『ぁんやあああ・・・ふぁ、んんぅあああ、、ああああ、、もう、やめ、、ほんとに、佐江ちゃんあぁああああんんーーーーーーーー』



篠田がイかせたことが気に入らなかったらしいです。








「篠田だったらいつでも相手してあげるからね。また言ってよ。」
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