リクエスト
□指導者は2(ゆきりん受け)
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『りんちゃん、、、』
由『佐江ちゃん///////』
「スイッチオン。」
由『っっ!?・・・・』
「おっと。」
由『きゃぁああああああ、佐江、ちゃんぁあああ、、、なに、これぇああああ』
反射的に立ちあがりそうになっちゃったかしわげちゃんの肩を押さえつけて、バイブの上に戻す。
「佐江、ちゃんとゆきりんの顔みてあげな?」
『っ///////りんちゃん・・・・/////』
由『ふぅん、、いやっあああ/////ぁん、、くん、ぁああ、や、、ああああ、、奥がぁあああ//////』
「ふふっ。かわいいなぁまったく。
佐江、手空いてるでしょ?クリ捲って触ってあげな?」
『え、、、でも、かわいs「篠田にまた教えてって言ってきたのは誰だったっけ?」
『うぅ、、、、、は、、ぃ//////』
由『っ、、、、、、ひぃいあああ、、佐江ちゃん、ダメぇええ/////あ、、やぁあ、佐江ちゃん、ぁああああ、、、ソレはぁああ////////』
5分くらい続けさせたらゆきりん3回昇天(笑)
「ほらね、ゆきりんの愛液でバイブこんなにベタベタ。」
由『ごめん、なさい////////』
なにも悪いことはしてないけどね。
「やっぱりゆきりんは佐江の指が一番好きだよねー。」
『なっ、、なに言ってんだよ//////』
「ホントのことじゃん?次は窓際でヤってみようか。」
由『ぇっ、、、、』
シャ―――――
由『やっ////麻里子様カーテン・・・・』
「ゆきりんは窓に張り付くくらい近くに立ってー、佐江は後ろからゆきりんを抱きしめるように…
そうそう、そしたら片手をゆきりんのおっぱいに。」
『ちょ///りんちゃんが恥ずかしいんじゃないこれ?』
「でも窓に映ったかしわげちゃんの身体に興奮するでしょ?(笑)」
『っ//////////////////////////』
「続けるよ。
片手はゆきりんのおっぱいに、、
片手は後ろから前に回してソコに入れる。
こら、ゆきりんは足肩幅!
佐江遠慮すんな!」
「いい感じ。全身にゆきりんの身体映ってるし。ゆきりん自分でちゃんと見て、自分がどうされてるか。
佐江はまだ遠慮してる感じ・・・・そうそう。」
佐江男が興奮してきたみたいで。
指マンも激しくなってきた。
由『ひぅあああぁ、、やああああ、、、んんぅあああ、いやぁああ///////やめ、、ぁああんん、、んぅぁああ///や、あああああああ』
「よくできました。実は、アソコのマンションのおじさん、ずーーっとこっち見てたよ?あっちのカップルも。」
二人の顔が真っ赤になったのを確認してカーテンをしめた。