リクエスト
□指導者は2(ゆきりん受け)
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「あれから剃毛ちゃんとしてる?」
『し、、してるよ////』
「じゃあ今、かしわげちゃんのアソコつるつるなんだ?」
『ちょっ・・・想像すんな!』
「それで?篠田に相談っていうのは?」
佐江の話を聞いていて吹き出しそうになっちゃった。
道具でゆきりんがかわいく鳴くのはいいけど、
もっともっとかわいいところが見たくなっちゃったからまた教えてほしいと。
「ふーーん、篠田に報酬は?」
『え・・ぁ、、、ごはん奢り?』
「んーーーー、それでもいいけどさ・・・」
篠田いいこと思いついちゃった。
かしわげちゃん大好きの佐江がどんな反応するか。
『え、、、、、、、』
「やだ?」
『それは…「でもゆきりんがかわいく鳴くように教えてほしいんでしょ?だったらそれくらい安いと思わない?」
さてさて、、、、佐江の困った顔(笑)
『うーーーー、、、』
「じゃぁ、この話はなかったことで。」
『、、、、、、った。』
「ん?」
『わかったって言ったの!、、、その代り1分だけな//////』
ふむふむ。1分もいいのね
「んじゃぁそれで。篠田がかしわげちゃんに1分クンニって約束忘れないでね?」
「例えばこうやって・・・・」
由『いやぁあああ/////////』
立ったまま足開くように抱えるって結構疲れる。
「佐江、指入れてみ?その前にローションで慣らした方がいいかも。」
『ぅ、、ぅん』
「佐江ーーー。遠慮してたら逆にかしわげちゃんがかわいそうだぞ?こんな恥ずかしい格好なんだから。」
そう、裸で子供がおしっこするみたいに抱えられてるかしわげちゃんは…プルプルしながらローションを塗り終わるのを待ってる。
由『きゃんっ////ぁ、んんあ、あああ、、や、ぁあダメ、、んくぅうああ///////』
由『ふぁぁんぁああ//////佐江、ちゃん、、やめてぇええええぁあああっ、、、』
『大丈夫?』
「そんないちいち心配しなくても大丈夫だから佐江。ほんとにヤバそうだったら篠田がとめるよ。」
「じゃぁつぎは・・・あっ、佐江これつけて。」
『・・・ナニコレ?』
「ベルト付バイブ。腰につけるだけ。」
「そしたら佐江は仰向け、
かしわげちゃんはバイブを跨ぐ。」
由『えっ…』
「大丈夫、気持ちいいだけ。
自分でできないなら篠田が跨がせてあげようか?」
由『い、、ぃぇ///////』