リクエスト
□社長と秘書(まゆゆき)
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「へーーーー、クスコまであるんですね。
あそこの長机に寝てください。
これで、社長の膣の中拝見させていただきたいと思いますので。」
『待って、、、そんなの恥ずかしいから////』
「なぜです?柏木社長はわたしに使おうと思って借りてきたんですよね。
ならばぜひ体験してみてください。それとも、そのすっぽんぽんの恥体で外に放りだされたいですか?」
頭の回転が速い麻友には口でなにをいっても絶対かなわない////
「あ、媚薬のおかげでヒクヒクしてますねー。あれ?ちょっと赤いですかね。ちゃんとあらってますか?」
『洗ってるから////』
「それは失礼いたしました。
念のため、ウェットティッシュで周り拭いておきますね。」
『ぁん///ん、、く、、やめ、てよ/////』
こんなの…恥ずかしすぎる。
『っはぁ・・・はぁ、、はぁ、、も、ぁっぃ、、痒い…はぁ、、はぁ、、んっ』
「だいぶ媚薬が回ってきたようで。それでは・・・・・」
一旦離れて何かをセットし始めた麻友。
え?ビデオカメラ?
「柏木社長は刺激を求めているみたいですので、ご自分で気持ちよくなっていただこうかと…
その代り、このビデオカメラに撮影しあちらのテレビと連動させ自分のオナニー姿をみながらしていただきます。」
は?自分で?
ではどうぞ、と言って渡されたバイブ。
麻友はこれから映し出されるテレビをじっとみていて・・・
も、、、我慢できない////////
『っんくぅ、、、はっ…うん、、ぁん////ぃゃんぁああ/////んんやああ、
あああ、、見ないで、、ぁ、、撮らないでぇぁ』
そして、テレビからも自分の喘ぎ声が////
『やっ、、ぁああ…や、、めてぇえええ、、見ないで、ぁあああやああああああぁあああ///////』
『んひゃぁああああぁああ////あああああああああ///麻友、、あああ、止めて、、あああぁダメ、、あ、』
「ダメじゃなくていいときはちゃんと気持ちぃですって言ってくださいね。
それから社長、ちゃんと立ってくれないとずっと片足もってるの疲れるんですよ?」
『ん、、そんなことああ、あああムリああぁやあああ…だってええぃゃ、、や、、あ、、っーーーーーーーーーー』
「あらあら、啼きすぎで膝から崩れ落ちちゃった。」
グリップ付きの双頭ディルドを手に持って宛がわれる。
『も、、、や、めて……』