リクエスト
□社長と秘書(まゆゆき)
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ま、、まぁやってみなきゃわかんないよね…
うまく行かなかったらまた相談すればいいし。
「お疲れ様です社長。営業の帰りですか?」
『あ、、まぁそんなとこ。』
「その紙袋は?」
『これ?・・・これは、あ、そう今度の試作品でね。また今度麻友にも使わせてあげる。』
「ありがとうございます。
では、社長が使いやすいよう使い方を調べておきますので貸していただけますか?」
『え…それは、、ちょっと…あたしが自分で調べてやるから大丈夫だよ。』
「秘書が社長に手間を煩わせるわけにはいきませんので、ちょっとお借りします。」
『あっ・・・・・』
アダルトグッズがいっぱい入った紙袋は5分で麻友の手に。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは、どうゆうことでしょうか柏木社長。」
『いや、、あの…もって帰って誰かにあげようかなーって…「先ほどは、次回の試作品だとおっしゃっていましたよね?」
『言ったっけ?』
「えぇ。次回の試作品だから、今度わたしにも使わせてくださると。なるほど、、、使わせてもらえるんですね?」
『ぁ、、、ぃゃ…待って、、、』
妖しい目をした麻友が近づいてきて、、、あたしのジャケットに手を掛ける。
ブラウス…
『ちょ/////「大きい声出したらすっぽんぽんにして外に放りだしますよ?服なんかはさみで切っちゃいますよ。」
ブラウスのボタンが外され、
キャミが脱がされ、ブラ…スカート
最後はブーツ以外何も来ていない状態で、スカーフで手を拘束された。
「何に使うつもりで、こんなにアダルトグッズを持ってきたんですか柏木社長。」
『それは/////・・・「いいですか。もし、矛盾するような説明だったらこのまま外に放りだしますよ?」
『!?、、、それは、ゃめて麻友////』
「だったらご説明していただけますか。何に使おうと思ってバイブやらローターを持ってきたのか。」
「なるほど。私の社長に対する態度が不満だから、アダルトグッズを使って力づくで服従させようと。そうゆうことですね?」
『服従まではいかないけど…』
「まぁなんでもいいですが。社長の恥体を犯されたくなければ
まずは足を開いてください肩幅より広く。」
『うっ////////////』
「あ。媚薬までもらってきたんですね。せっかくなので使ってみましょうか。」
『待った////なんで、、、』
「わたしに使っていただく前に社長に体験してもらおうと思いまして。その方がどうやって使うのか、どれくらいの威力がある玩具なのかわかると思いまして…」
そんなことを淡々と説明しながら、あそこに指が入って来て媚薬クリームがなくなるくらい塗りこまれた。