リクエスト

□社長と秘書(まゆゆき)
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★今回の設定としましては、

ゆきりん→駆け出しの社長・・・気弱で社長っぽくない。

まゆ→超有能秘書。気が強めで社長を嘗めている。仕事に関しては抜かりなし。













「社長。明日の○○社との打ち合わせですが、15時にアポイント、そのご16時より総会ということでよろしいでしょうか?」



『ぁ、、そうだっけ…、、うん。大丈夫だと、、思う。』




「柏木社長、思うじゃダメですよ。
合ってるなら合ってる、違うなら違うと言ってもらわないと…
営業マンも都合がありますから。」



『うん、、、ごめん…あしたの予定はそれでOK』






『あ、、麻友?』




「なんでしょうか?」



『来週の××商社のプレゼンだけど、、、』



「それに関しましては資料を作っておきましたので、一読お願いします。
なにか修正する点がありましたら、木曜の18時までに言ってくれれば金曜日に仕上げます。」



『ぁ、、ありがと。』




『あっ。麻友?』



「なんでしょう社長。」




『来月のみんなの行動予定って…』




「それでしたら昨日、休み希望・現時点での出張予定を出すようにと回覧を回しましたので
今週中に表にして社長へお渡しします。」



『ぁ・・・・・そう。』



「他にはなにか?」



『えーーーっと、、、もう、大丈夫だと…』





「わかりました。また何かありましたら言ってください。


あっ、、、金曜日の△△商事については、明日資料をお渡ししますのでよろしくお願いします。」



『う、、うん。いろいろありがとね。』




隣でカタカタとパソコンをいじってる麻友は、幼馴染で

お父さんから引き継ぐことになったこの会社の社長という位置にいながらまったく経営のことなんてわからず…

仕事については完璧の麻友にいろいろ助けてもらってるの。



昔っから麻友は頭がよくて、けど
どじな私をいつも手伝ってくれる。

















「柏木社長、こちらの書類に印鑑をお願いします。」



「社長、−−−−−はしていただけましたか?まだでしたらすぐにお願いいたします。」




「社長、こちらはもう目を通されましたか?」



はぁーーー…

我ながら威厳なさすぎ。








麻「もしもーーーし。」



『も、、もしもし、柏木です。』



麻「うん、ディスプレイに表示でるからわかるよ(笑)
かしわげちゃんから電話してくるなんて珍しいじゃん。」



『あ、、はい。あの、、、実は相談があって…』





麻「なるほど。秘書にも尻に敷かれちゃってるんだ?嘗められちゃってる?」



『まぁ、、、』



麻「かしわげちゃんが社長じゃなければ問題ないけどねー。部下になめられるのは社長として心外だね。」



『でも・・・あたし性格がこんなんですし、気が弱いし、、、どうしたらいいか…』



麻「簡単に服従させる方法知りたい?

うーーーーーん、じゃあ今度カレーおごってね♪」



【大人の玩具をつかって虐めて、服従させる】



『でも、、、「大丈夫だって。電マアソコに当てればその秘書だってアンアン喘いじゃうし、ローター入れれたらもう言うこと聞かざるをえないもん。」




『そんなうまく行きますかね?』




麻「それはかしわげちゃん次第でしょ。結果報告楽しみにしてるよ♪」




その日のうちに、アダルトグッズを持ってきてくれるんだから行動が早い。
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