リクエスト
□ペットの償いは(こじゆう)
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「みなみちゃんもちゃんと見てなさいよ?
今優ちゃんは陽菜の許可なくイったけど、これは最悪。
ペットが主人の許可なくイっちゃいけないって大島さんに教えてもらった?」
『は、、はぃ…イってもいいか許可を取れと…』
「大島さん。ペットのみなみちゃんに教えたくせに、自分は勝ってに気持ちよくなるの?」
『すい、ません、でした…お尻叩きのお仕置きをお願い、します』
「平手でさせる気?」
『っう、、、、、、、、ぁ、そこの、、パドルで////』
えっ、、パドルってあたしがいつも5回が限界のやつ…
「30回ね。あっ、、、バイブ入れてやってみよっか?
みなみちゃん、バイブ2つ取ってくれる?」
二つ?
「前の穴用のと、お尻の穴用の。」
『っうぐ・・・ぁ、、やぁ/////、、、んく、、あ、』
それから約10分。
優ちゃんの悲鳴と、陽菜さんがパドルを叩く大きな音だけだ響いた。
『う、、ひっく・・・ひっ、、うぅ…』
「すぐお礼は?もう忘れちゃった?」
『いっ…ごめ、なさい、、、お尻た、たきの、お仕置き…ありがと、ございました、、ひっく、、』
す、、、すごい・・・・
優ちゃんから受けるお仕置きが甘く思えてくる…
「お尻叩きの途中で前のバイブが2回、お尻のバイブが一回抜けたよね。
おいで?」
おいで、と呼ぶ陽菜さんの手には
乳首用のクリップ・・・でも、、錘がついてる…
『ぃっったい・・・・ぁひ、、、いっっ・・・』
「この電マの上に正座。」
えっ、、電マの上に正座??
カチッ
『はぅんぁ/////ぁ、、っーーーーーやぁ、ああああ、んく、あああぁああ』
「勝手に気持ちよくならないようにね?
大島さんはドMの淫乱さんだから、あれかもしれないけど勝手にイったりなんかしたら
乳首の錘増やすよ?」
『っあ、ぁあああ、、く、、んぁ…や、、だ、んぁああ////やっ、、うあぁああ、や、、あああ』
立つことができないよう、おもちゃの足枷をはめられ
陽菜さんは優ちゃんをムシして携帯を触り始めた。
「みなみちゃん、優ちゃんがイっちゃったら教えてくれる?決して、かばったりしないようにね。」