リクエスト
□ペットの償いは(こじゆう)
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「ねぇ大島さん?ペットの罪は主人が償うのが当たり前だと思わない?」
『う、、、ぁ、、それは…』
「それは何?なんか間違ってる?」
『いえ、、小嶋さんの言う通りです。』
「あっそ。じゃあ陽菜が言いたい意味…わかるよね?」
そっか、、優ちゃんと小嶋さんてペットと主人だったんだもんね。
『あのっ、、、みなみは?』
「みなみちゃんにも見てもらったら?お仕置きはこうやって受けるんだよって。
みなみちゃんはまだまだ勉強不足だから大島さんのお仕置きされる姿みて勉強するべきだと思うの。」
『う、、、はい/////』
「みなみちゃんはこのお家にある玩具ぜーんぶ持ってきてくれる?」
陽菜さんがソファをポンポンってやっただけで、自分から服を脱いで
陽菜さんに向かって大きく足を抱えて開いた優ちゃん。
そいえば、優ちゃんお裸って初めて見たかも/////
「ペット卒業して3年も経ったらさすがにココの毛もボーボーになったね。」
『っ、、、、は、ぃ…』
「まずは剃っちゃおっか?」
優ちゃんのソコの毛を愛おしそうに摘まんだ陽菜さんは、剃ることが当たり前みたいに言う。
「みなみちゃーん、お尻の方の毛剃るから足もってあげてくれる?」
『・・・う、、優子の、、毛を、剃っていただき、ありがとうございました/////』
裳とはといえば、あたしが小嶋さんの服を汚してしまったのが原因なんだけど…
飼い主の優ちゃんが「ペットの罪は飼い主の罪」といわれお仕置きを受けることになった。
そして今優ちゃんは秘部を突きだして、
手を頭の後ろで組み、足を開いて立ってる
「ふーーーん。飼い主になったってことはしばらくココも触られてないんだ?」
『ん、、ひっ/////ったぁああああああ!』
「誰が腰引いていいって許可したの。」
『っ、、して、ないです////ごめん、なさい…』
「クリ触られるの久々?」
『んく、、、そう、です///・・・ぁ、、ひゃぅ・・んぐ、、いっひゃぁああああ』
「また腰逃げてるんだけど。ねぇ?」
あっという間に優ちゃんのアソコに指を挿入した陽菜さん。
優ちゃんが無意識にでも腰が逃げれば乳首や脇をぎゅうぎゅうと握りつぶす。
陽菜さん・・・あたしの時と全然違う/////
『んぁ、、、く・・、あああ、、お仕置き、ありがど、、ございますぅあぁあああ/////』