リクエスト
□指導者は2(ゆきりん受け)
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「さて。続きましてー、じゃあ今度は佐江にやってもらうかな。
よいしょっと。」
ゆ「やぁあああ////」
「初だねー。」
左足をもって、胸に付くまでくいって曲げたら顔を横に背けてシーツをぎゅっと握りしめるゆきりん。
かわいいよね、いじめたくならない?
『りんちゃん大丈夫?恥ずかしい?』
ゆ「さえちゃん//////」
「じゃあまずゆきりんの穴に指入れてー、うん。とりあえず奥までね。」
ゆ「ぁん///く、、ふぅ、、」
『ちょ、、麻里子さっきからゆきりんの胸弄りすぎじゃない?』
「柔らかいよねー、弾力が違うわ。それに乳首がすぐビンビンになっちゃうのはさすが佐江の彼女。
入れたらまずは慣らしてあげてー。」
『う、、動かすね?』
ゆ「んやぁあ、あんっ・・・や、ぁあ、、ダメ、く、、ん」
「おっ、感度もよろしい。篠田からだと、佐江の指出し入れするところ丸見え。」
『ちょっと!人の彼女の穴見てニヤニヤすんのやめろよー』
じゃあ次は・・・
ゆ「っ//////////麻里子様、恥ずかしぃですぅ///」
「剃毛のおかげで割れ目もぱっくり見えてるよ。」
ゆきりんの膝を後ろから抱えてあげて、佐江の目の前に。
剃毛のおかげでテカテカの穴がよく見えるのだ。
「んじゃぁ次に、浅いところで一番鳴くところ探して。しばらくソコばっかり擦る。」
『うん。・・・りんちゃん、いくよ?』
ゆ「、、、ん、く、、、ぁ・・・ん、、んきゃあ/////や、、ダメぇああ、んやぁあ」
「あ、そこそこ。」
ゆ「んぅぅ、あああ/////佐江ちゃん、ダメ、、ぁあ、、んんぅぅああ/////いや、、あ、んんぅうーーーー///////////」
『だ、、大丈夫?』
「そこでもう一回くらいヤると十分慣れるから。」
『え?』
「だから、もう一回同じところをいじめつづけるの。」
十分慣れてるはずだけど、これは篠田の趣味。
なんか気使いながらヤる佐江と、じっと我慢するゆきりんが面白くて。
ゆ「ん、、も、、今ぁあやったぁあ、、佐江ちゃん、ぁ、あ、ダメぁああんヤあああぁあ////////////」