リクエスト
□指導者は2(ゆきりん受け)
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リクエスト小説文庫1
★9月13日〜Cの「指導者は…」(陽菜受け)のゆきりん受けバージョン。
ちょっと甘い…中にちょっと恥ずかしい感じで書けたらなと思います。
「ふーーん。でも篠田がいったらもっと恥ずかしがっちゃうんじゃない?」
『うーーん、でも麻里子ならゆきりんびびってるから言うこと聞かせやすかなってー。』
「なにそれ、篠田怖い?」
『佐江は怖くないよっ、もちろん。』
「普段エッチするときどうしてんの?」
『電気消して、、、ローションつけて、指一本でできるだけ優しくこするように…イかせるかな////』
「うわっ、、、普通すぎ。
もっとこうさー、指は3本くらい入れなきゃ。それと浅いところ掻いたほうがイかせやすいって知ってる?」
『え、、そうなの?!』
「しょうがないなー、篠田がいろいろ教えてあげるよ。
玩具はある?」
『いやっ、まだ早いかなーって…』
「甘やかしすぎ(笑)」
ゆ「あのっ////佐江ちゃん?」
『大丈夫。痛くしないからじっとして。』
ゆ「どうして、麻里子様が…」
「さえおがさー、どうしてもゆきりんをかわいく鳴かせたいって言うからさーしょうがなから篠田が手伝ってあげるよって。
ってあれ?さえ、剃毛してないじゃん。」
『え、、いや、かわいそうかなーって。』
「穴が見えるようにきれいに剃るのは基本でしょ。」
かしわげちゃんはポカンとしてるから、聞いたことないのかな?剃毛。
だけど、脱毛クリームと剃刀をもって足を開かせたらさすがにどこの毛を剃ろうとしてるかわかっちゃったみたい。
ゆ「や、、そんなの恥ずかしい/////」
「恥ずかしいって、エッチするカップルはみんなしてるよ?
さ、足ガニ股にできる?」
ゆ「あっ…ちょ、、麻里子様///////」
「しょうがないなー、佐江片足ずつ開かせてあげてくれる。
それとかしわげちゃん、剃毛中に動いたら大事な部分から血がでることになるよ。」
『りんちゃん、ちょっと恥ずかしいけど我慢してね。
・・・・・大丈夫、佐江がついてるから。』
ジョリ・・・ジョリ・・・・
「ふふ、かしわげちゃんそんなに顔真っ赤にしなくても大丈夫なのにー。」