3周年リクエスト(2)
□拡張講義(まりゆう、こじゆき)
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★來雷さん、龍さん リクエスト
「拡張講義続編」
まずはじめに・・・
『短編小説』
「続編ありシリーズ」の、講義シリーズ。
『小嶋講義』『続・小嶋講義』『拡張講義』を先に読むとわかりやすいと思います。
「おねがい優子。」
「ゃだよ…恥ずかしいし、しかもにゃんにゃんとゆきりんいるし。」
「お願いだってば!優子がゆきりんにお手本みせてあげないと始まらないんだって。」
「麻里ちゃんとこじぱでだったら、ゆきりん言うこと聞くと思うけど?」
「ぁちょっと/////パンツ返してよぉ」
「優子がいいって言ってくれないからじゃん。」
『優ちゃん、ごめんけどちょっと協力してねー。』
「やぁあ/////・・・も、、なんで、、、」
「ふぇ、、、ひっく、今日、、ぐず、、悪いことも、してない…のに、ひっく、、」
泣いちゃったか・・・・
ゆきりんのお尻を慣れさせるために、優子にお手本にさせれば?と提案したのは篠田だ。
うん、いつもみたいにしぶしぶ承諾してくれるかと思ってパンツを剥ぎ取りにゃろがスカートを奪ったら、泣かれた。
裸で体操座りでシクシク泣かないでよ(;'∀')
「優子?」
「・・・・・・・・」
「ゆっぴー?」
「・・・・・・・・・」
「これ、頑張ってくれたらチーズケーキ買ってあげる。」
「っ、、、ぐず、、ぃらない」
「ね、どうしてもムリ?」
「・・・・・・・・・二個。」
ん?
「ごめん、聞こえなかった。もう一回言ってくれる?」
「・・・・・二個、なら頑張る」
二個かーー。
ゆっぴーが好きなチーズケーキ一個900円なんだよ?
「にゃろ、チーズケーキ二個でお願いします。」
『はぁ⁈陽菜?』
「だって、にゃろんとこのゆきりんの特訓でしょ。」
「まず、ローションをつけてあげるのは基本ね。自分の指でもお尻に直接つけてもいいけど、まずはしっかりとほぐすこと。」
「んっ、、く…ん、、はぁ、、」
四つん這いになったゆっぴーのお尻の穴に篠田の指が吸い込まれてイく。
「んぅうう・・・」
「ゆっぴー?力入ってるよ。スーーハ―ー…スーーハ――」
「ふぅーー、、はぁ、、、ふぅーーー、、はぁ、、ふー」
『ゆきりん、あとでやるんだからちゃんと見てるんだよ?』
『っ、、、、は、ぃ』