AKBたちの小説
□先輩の愛を(まりゆう)
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「じゃあ今日からよろしくー。」
『お、お願いします!!』
「もちろん、掃除や炊事については後輩の優子に任せるから。
足りないものがあれば篠田が買いに行くし。」
『ホントに先輩と生活するんですね・・・』
「しょうがないじゃん。部長がペア決めたんだし。」
最後の大会に向けて、とある民宿で泊まり込みで練習することになった篠田たち。
篠田としては、夜が一番のお楽しみ。
『先輩の髪……さらさらですね。』
「短いからねー。優子だってきれいな髪質してると思うけど?」
『っ//////、、そんなことっ、、ないです』
ドライヤーで優子に髪を乾かしてもらってます。
『ぁ、、ぃぇ、、、あたしはいいです////』
「なーに言ってんの。さっさとドライヤー貸して。」
『スミマセン先輩・・・・』
「さてと、、、ベッドいこっか?」
『ふぇ?』
途端にマヌケな顔をする優子。
仲良くアイスクリームでも食べると思ったかな?
「ふぇ?…じゃなくて、『夜のお勉強タイム』するよ。」
「じゃあいつもやるみたいに脚抱えてくださーい。」
『っ////////んふぁっ、、、ぁ、、く、、、』
顔を真っ赤にしながら、目を開けなきゃダメっていう命令を守って必死で触られてるソコを視てる優子。
見せつけるように指で突起をなぞるとヒクヒクしちゃってるよね。
最近は玩具とか指に少しだけ慣れてきて、感じられるようになってきたみたい。
ってことで、ちょっと意地悪。
『っぁぁぁ、、、せ、、先輩やめてっ////、、そんなっ、、拡げたらっ/////』
「クリトリスと穴が丸見え。・・・でも、優子?」
『っ、、ゃっ・・・』
「手は足抱えなさいって言ったよね?勝手に手放しちゃってるし、篠田の手掴んで隠してるその手は何?」
うん、、はっきり言って今めちゃめちゃかわいい。にやける。