3周年リクエスト(2)
□ペットの奉仕(ゆうこじ)
1ページ/3ページ
★陽翔さんりく
ゆうこ(ペット)陽菜(ご主人さま)
※クンニがほとんどですので、苦手な方は回れ右。
「え?いいの?!」
『いいの。今日は頑張ってイくの我慢したし、かわいいくおねだりできたしね。』
『その代り!ちゃんと奉仕できなきゃ怒るよ?』
「うん!陽菜さん気持ちよくする!」
すっごいいい笑顔だけど、言ってる意味わかってるのかな?
「ねぇ、最初から直接でもいい…ですか?」
『いいよ。優子がそうしたいなら。』
「うわっ…今日もきれい…」
『優子////そうゆうの言わなくていいから////』
ベッドを背にしている陽菜の股を開いてアソコをチェックされる。
きれいとか言うから恥ずかしい。
「じゃあ、、、失礼しまーす。」
『っう、、、く…ふぅん////』
飴でも舐めるかのようにペロンペロンって…
そして、今まで何回も奉仕させてきたから、陽菜の弱点も知り尽くしてるペット。
舐め始めるときは、一声かけなさいって教えたのも陽菜だもん。
『ぅん、、ふ////…ん、、ぁ、、』
「陽菜しゃん、、だいじょうぶ?」
『ぜんっぜん、だいじょ、ぶだし…』
「しょっか。じゃあ、もうちょっと、ほんきだしても、いいれすね?」
『ん、、ソコで、しゃべ、るなぁ/////って、え?』
今でも結構気持ちぃけど、まだ本気じゃないってこと?
『ひゃんっ、、、ぁ、、ああ/////…ん、、んんや、ぁ、、んん…あ・ぁああやめ、、あ、手、、ぁあああきゃぁああああああ』
今までとはくらべものにならないくらい、
クリ舐め、そして陽菜の弱点のお尻の穴の近くを重点的に舐められてイった。