3周年リクエスト(2)

□ペットの奉仕(ゆうこじ)
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★陽翔さんりく




ゆうこ(ペット)陽菜(ご主人さま)

※クンニがほとんどですので、苦手な方は回れ右。













「え?いいの?!」




『いいの。今日は頑張ってイくの我慢したし、かわいいくおねだりできたしね。』




『その代り!ちゃんと奉仕できなきゃ怒るよ?』




「うん!陽菜さん気持ちよくする!」




すっごいいい笑顔だけど、言ってる意味わかってるのかな?




「ねぇ、最初から直接でもいい…ですか?」




『いいよ。優子がそうしたいなら。』














「うわっ…今日もきれい…」



『優子////そうゆうの言わなくていいから////』



ベッドを背にしている陽菜の股を開いてアソコをチェックされる。

きれいとか言うから恥ずかしい。





「じゃあ、、、失礼しまーす。」




『っう、、、く…ふぅん////』




飴でも舐めるかのようにペロンペロンって…


そして、今まで何回も奉仕させてきたから、陽菜の弱点も知り尽くしてるペット。




舐め始めるときは、一声かけなさいって教えたのも陽菜だもん。














『ぅん、、ふ////…ん、、ぁ、、』




「陽菜しゃん、、だいじょうぶ?」




『ぜんっぜん、だいじょ、ぶだし…』




「しょっか。じゃあ、もうちょっと、ほんきだしても、いいれすね?」



『ん、、ソコで、しゃべ、るなぁ/////って、え?』




今でも結構気持ちぃけど、まだ本気じゃないってこと?




『ひゃんっ、、、ぁ、、ああ/////…ん、、んんや、ぁ、、んん…あ・ぁああやめ、、あ、手、、ぁあああきゃぁああああああ』




今までとはくらべものにならないくらい、
クリ舐め、そして陽菜の弱点のお尻の穴の近くを重点的に舐められてイった。
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