3周年リクエスト(2)
□我慢の勉強(優子受け)
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★うめ子さんリク
姉妹パロです。
「ひっく、、ゃだ、麻里ちゃん、ごめんなさい…も、しないから…やだっ」
麻『こないだももうしないって言ってたよ優子?早く、来なさい。』
「ゃ、、おねがい、、、やめて、お仕置きは許して…」
麻「そうやっていつまでも抵抗してるからお仕置きが厳しくなるんでしょ?
敦子ーー!新聞紙いっぱい用意しといてくれる?それから、お浣腸の用意とー」
敦「はーーい。」
「麻里ちゃん、、、もう、オナニーしません、から、、許して…にゃんにゃんには、言わないで…」
ずるずるとあたしに腕を引かれてリビングに連行される優子。
お仕置きが怖いのかすでに顔は涙でぐっしょり。だったらオナニーなんてしなきゃいいのにねーって篠田は思うわけ。
陽「っ、、ただいまー」
麻「あーぁ。優子がすぐに言うこと聞かないから陽菜帰ってきちゃったよ?」
「ひっく、、もう、やだ…ごめん、なさい、、もう、ほんとに、オナニーしない、からぁ…」
陽「なに、してるの?」
敦「あ、にゃんにゃん。優ちゃんがね、あたしたちがダメって教えてるのに、一人でシちゃったんだって。
ほら、これが証拠のパンツ。だから、麻里子が今からお仕置きするんだってー。」
陽「へーーーー。優ちゃんさ、なんで陽菜たちがオナニーはダメだよって教えるかわかる?」
「ひっく、、膣の、中が傷つくかも、しれないから…です」
陽「正解。わかってるなら、お仕置き受けなさい。浣腸は、今日は多めにしよっか?
それから、優ちゃんは我慢が足りないってことだよね?」
タイミングよく(優子的には最悪)陽菜が帰ってきた。お仕置きの時は陽菜が一番容赦ないからなー…
かわいそうだけどさ、これも優子の為なわけですよ。