鬼畜・続編

□快感の嵐(ゆうこじ)裏
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*ほとんとクンニのお話なので、そうゆうのが大丈夫な方のみご覧ください。




★ひのさんリク



優子攻め陽菜受け





残り約30CPですが…鬼畜じゃないモノから更新していきます。
はっきり言って…甘系は、もうありません。(笑)









「何フェチ?」って聞かれたら・・・うーーーーーん、そうだなーーーー、、、



クンニフェチかな。それも、陽菜限定。



陽菜のソコしか舐めたことないし、
陽菜の喘ぎしか聞いたことないし、
陽菜としかエッチしたことないから、
他の人がどうって聞かれてもわかんない。





ただ、すっごくフニフニで柔らかくて、
人の蜜はこんなに甘いんだって…


男性がさ、よくこう舐めて「○○のマン汁甘い」っていう意味が分かった気がするもん。





初めてしたときは、気持ちよくなってもらうのに結構時間がかかったけど、今では簡単にイかせることができる。






食べ物に例えるなら「あわび」
形、色、感触…いろいろ似てるところがあると思う。


一つ、いうなら陽菜がアイドルってところが難点。仕事も忙しい。
だから、身体には気を使ってあげないといけない。












「いやぁあ、、、ゆうこ…ダメ…んんぁ/////」




布団に寝かせて、腰の下には枕をしいて、
ソコの下にはタオルを敷いて、
腰が痛くならないように…布団がべたべたにならないようにしてあげる。





『今日もかわいいよ、こじぱ。』




ズン!!


「いやああああぁあああイっちゃうう、ぁああああんやぁぁ//////」



だんだん気持ちよくなってくると、こじぱはあたしの髪の毛をくしゃって掴むくせがあるんだよねーー。


結構痛い(笑)




『こじぱ、またあたしの髪の毛引っ張った。』



「はぁ、、ゆぅちゃん…ごめん、、はぁ」



『やーーだ。お詫びして?』



「へ?・・・・・・んやぁ!、、ああ!、、ダメ、、ダメダメ、んんやぁあああ」











「いやぁ、ちょ、、、待って、、うわっ////」




別に髪がちょっと痛かったことはそこまで気にし手ないけど、こじぱを攻める口実。

膝を掴んでVに足をぱかっと開かせ、ちょこんとでてきたアワビ、、、じゃなくて、こじぱのソコに顔を近づけ・・・・



ペロン、、、チロチロ・・・


お尻側からねっとしと舐めあげる。突起のフニフニを舌でチロチロするのも好き。






そして、上から聞こえるこじぱの喘ぎを聞くのが好き。


ワンちゃんになった気分。
ご主人さまの顔や、手を舐めたりするでしょ?
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