裏、パロディ、お仕置き
□自演自作(ゆうこじ)裏
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★少し潮吹きや排尿の表現があるので・・・苦手な方はお戻りください。
★陽翔さんリク
ゆうこ(一般人)陽菜(モデル)
「優子にはムリでしょ。」
『いーやっ、あたしだって陽菜をクンニで潮吹かせれる!』
「無理に決まってんでしょ。あたしの元彼チョーエッチうまくかったの。
うまい人とエッチしかしたことないからあんたのへたっぴなクンニとかされても全然気持ちよくならない。
そもそもイかされることもないと思うけど?」
あたしは実は過去に彼氏いたことないし、
エッチもしたことない。
知識として多少知ってるけど、イくっていう経験をしたことないし、アソコを舐められたことももちろんない。
けど、経験がないからこそそんな簡単にイかされない自信はあるの。
『へーーーー、じゃぁさ
あたし下手くそかもしれないけどやらせてよ。陽菜の元彼さんにみたいにはできないかもしれないけど、あたしだって舐めて気持ちよくしてあげたい。』
「いーや、優子は舐めていいかもしれないけど勝手にされるこっちの身にもなって。
もし優子が下手だったらあたし時間のムダ。
まぁ絶対あたしを気持ちよくできて、尚且つあたしの指示通りにできるなら…させてあげてもいいよ。」
SIDE優子
あれ?陽菜って彼氏いたっけ?
なんて思ったけど、ムキになる陽菜を見てたらだんだん全部嘘なんじゃないかって思ってきた。
陽菜の蜜の味や、よがって腰振る姿見てみたいし、ここは陽菜の挑発に乗ったふりをして
ホテルに行ってもらうことから。
「いーや、優子は舐めていいかもしれないけど勝手にされるこっちの身にもなって。
もし優子が下手だったらあたし時間のムダ。
まぁ絶対あたしを気持ちよくできて、尚且つあたしの指示通りにできるなら…させてあげてもいいよ。」
『お願い!頑張るからホテルに一緒に行ってください!』
「ほんとにちゃんとできるの?
あたしがあんたの顔跨いで舐めなさいって言ってもできるの?苦しくて泣いても許さないよ。」
(最後に、イかされて潮噴かされて泣くのは陽菜だと思うけどねー。)
『わかった。』