裏、パロディ、お仕置き
□さらに(ゆうみな)裏
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★ちびーずさんリク
「ゅ、うちゃ……」
『たかみな?!おまっ、、なんで小さくなってんだよ?』
「しら、ないよぉ…」
『へーー、たかみなが幼児のときってこんな顔だったんだな。』
「元に戻る?これ。」
『んーそんなうるうるした目で聞かれても…
だって、なんか変なもの食べたとか飲んだとか、触ったとかあるだろ原因がさ。』
「ゆうちゃ、、もどらなかったらどうしよ…」
起きたら身体が幼稚園児くらいに小さくなってた。
なんか食べたとか、飲んだとかの記憶もない。
「優ちゃん/////なにすんのっ、、、」
『いやー、乳もともと小さかったのによー、
幼児化したらぺっちゃんこになるんだなやっぱり。
うわっ、毛もないじゃん。』
「触らないでよぉ////恥ずかしい、、、」
25歳の優ちゃんと、
5、6歳の体型になったあたしでは優ちゃんの手から逃げるのは難しい。
『でもかわいいよな。ちびだけど、やっぱたかみなの面影もあるし
よっと。』
「うわっ。・・・・・ゆうちゃん、顔近いよ///」
『ちびみな。じっとしてないと、おしりぺんぺんだぞ?』
気づいたら優ちゃんのひざの上にひょいっと乗せられて、近くまで抱き寄せられちゃった。
『なぁ、エッチするか?
大人なことしたら元に戻るかもよ?』
「えええーーー!!!ムリむり、ムリ!」