裏、パロディ、お仕置き
□おかえり(さえゆき)裏
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★さえゆき大好きさんリク
「んあぁあ////・・・さえ、ちゃん、、ああ、ソコだめっやぁぁぁ////」
『んふぁ、、、りんちゃん、舐められるの好きれひょ?』
「いっ、ああああぁあ/////すき、じゃなっぃやあ////」
『えっちな汁がどんどん垂れてくる、、ん、まっ・・・』
久しぶりに会ったときのさえちゃんのHはかなり激しい。
がばっと押し倒されて今日みたいにいきなり下に吸い付いてくるときもあれば、
体つきを確かめるように触られることもあるし…
「あ、、ぃぁ、、も、むりっ///////やあああああ」
『ふぅぅ。吸い付きすぎて、突起真っ赤になっちゃったね。
ココもいっぱい触ってあげるからね?』
上海から帰ってきて、2人で抱き合う。
佐江ちゃんはかなり欲求が溜まってるみたいで、
舐めてすぐに膨れ上がったクリに気づいて弄り始めた。
「ぁ、、ああ/////・・・んんぅぅ、、、んひゃああ/////やめぇえ、、ああん」
『りんちゃん今日は溜まってたんじゃない?
すっごい感度だし、そんな「ああん」なんて言われたら佐江調子に乗っちゃう。』
「んんあ、も…」
『穴ひくひくしてるもん。
掠めるだけなのに、感じてるの?』
「ちが、ぅ、、佐江ちゃんがわざと、さわる、からぁあ/////」
『りんちゃんがかわいいんだもん。
佐江が上海とかSKEにいた間に浮気したんじゃないの?』
「して、ないよぉぉ・・・・」
『グラビアいっぱいやって後輩にめっちゃ人気なこと佐江知ってるんだからね?』
「でも、あたしは、、佐江ちゃんが好きっんああ//////」
『今日はりんちゃんのために、これ…買ってきたの♪』
そういって佐江ちゃんはビーズがいっぱい連なったものを取りだした。