裏なし、裏、甘裏
□大変だもんね（まりゆき）裏
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★りん。さんリク
麻里子攻めゆきりん受け
「んぁ、、ぁ・・・まりこ、様っあ…イっく、、、」
ガチャッ
『ただいまーー』
『ゆきりんただいま…え？』
み、見られた/////
「あ、あの/////お、かえり、なさい///」
慌てて近くにあったタオルで恥ずかしい部分だけは隠したんですけど、
もちろん麻里子様からはあたしが何してたかまるわかりなわけで・・・・・・
楽しそうにニコニコしながら近づいてくるけど、あたし的にはまずい展開なわけです。
『ふんふん。床が少し濡れてて、ゆきちゃんは下半身裸。
手にも少し水がついてるね？』
「///////」
わかってて、追求されるのが一番恥ずかしいじゃないですかっ。
『なにしてたか言ってごらん？篠田怒らないし。
むしろ、続きしてもらおっかなーっておもってるからさー。』
「だって、、、さみしかった、んです…」
『うん。篠田の質問はなにをしてたか、
さみしかったのは理由でしょ？』
「言えない、です/////恥ずかしい、ですからっ」
『どうして？篠田に中々会えなくてさみしくて１人エッチしちゃったんでしょ？』
「はい・・・」
『うん、いってごらん？』
言えるでしょ？って言うまで解放されない感じ。
「麻里子様に、会えなくて……さみしくて、、１人で、、、シてました/////」
『よしよし。寂しかったね？
篠田も手伝ってあげるからさ、これ取って』
「ひゃっ、、、ちょっと！」
『どして？いいじゃん、どうせするときは裸でしょ？』