支配された櫻学園

□14 奴隷解放宣言?!
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★こんにちは!支配された櫻学園、ラストまでのシナリオ決まりました!(書き出したわりに結末考えてないとかよくあります^^;)

全25話です。よろしくお願いします。



「前田様、、の…マンコを、舐めさせ、てください…おね、がいします」


「そんなっ///////////」


『いいよ。手は後ろで組め、舌だけですること』



目の前で友人が敦子の股に顔を埋めはじめた。

「っ、、ぉえ・・・うぐ、、」


『そんな舌先だけチロチロしてても終わらないだろ』


嘔吐きながら必死にソコに舌を伸ばすひかるの後頭部を掴んでムリヤリ股に押しつける

「んぐっ・・・ぅえっ、、」


「卑怯者!いい加減にしなさいよ!」

すぐにでも引き剥がしたい気持ちだったが、下手すれば本当にひかるを傷つけられてしまうかもしれないと思い動けない。







ようやく、涙の奉仕が終わった

「ひかる!・・・・・・本当に、本当に最低、、、4人もいて怖がらせて虐めるなんて、卑怯者!」


茜『会長はマジで何も知らないんだ?』


愛佳『これは会長のために森田が選んだこと』


「・・・は?」


理佐『彼女、自分が何でも言うこと聞きますから会長には何もしないでほしいって・・・彼女はずっと1人でココに来てた。どうせ、知らなかったでしょ?』


「っ・・・ひかるが?」


茜『そうゆうこと。それなのに、反抗しちゃったから【少し罰を与えた】だけ。森田に感謝したら?』


「逆さ吊りにするのがどこが少し?拷問と一緒でしょ!
4人もいて、1人を虐めて……バカじゃないの!」


『・・・・・・さっきから卑怯者とかバカとか……奴隷のお前に言われる筋合いないけど?』


「大勢で1人を辱めるんじゃなくて、正々堂々戦いなさいよ。どうせ、1人じゃ何もできないんでしょ?弱虫ね」


『・・・フッ。言ってくれるねぇ、、ならウチの茜と勝負する?“ただ15分イくのを我慢する”だけ。15分イかなかったら会長の勝ち。道具は一切なし、使うのは指と舌だけ。』

1対1で正々堂々・・・どう?
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