支配された櫻学園

□9 約束の代償
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「生徒会あるから後で行くね」


「ぇ…ぁ、うん。」


「絶対行くから、アイツらにもそう言っといて」


「・・・わかった、後でね。」

約束の時刻は午後4時。5限が終わった後、生徒会があった松田はそれを終えてから向かうことにした。
ひかる1人で行かせるのは心配だったが、必ず後で行くと誓い自分の用事を優先した。








「こ、こんにちはー…」


愛佳『遅れなかったじゃん』


理佐『逃げるかと思ったのに』


茜『会長さんは?』


「それが……生徒会を終わらせてから来るそうです・・・」

4人の顔色を伺いながら事情を話すひかる。


茜『待たせるとはねぇ……いい度胸じゃん』


『・・・・・・茜、ちびっ子の身ぐるみ剥いで連れてきて』


   






「ぁ…あの///////」


『手は気をつけ。』

怖い、3人より遥かに。


「っ、、はい」


『次、あたしの前で胸隠したらその乳首真っ黒になるよ?』

吸っていたタバコをギリギリまでひかるの胸に近づける


「ご、ごごめん、なさいっ…」


『会長さんがくるまで、3人に遊んでもらいな。・・・でも、奴隷なんだから勝手に濡らしたり、感じたりは禁止な。許可なく乳首起たせたり、愛液なんて漏らしたら……』



“キツーいお仕置きだよ?”







ガラガラッ

「、、、っ!・・・ちょっと!」




愛佳『誰が乳首起たせていいって許可した!』


理佐『こらこら、身体逃げてるよ』


「も…ムリ、、です、、はぁ////」


『空気浣腸10回追加』


「やぁ、、やめ…て、、ぉねがい…します、、、く、苦しいから、、」


茜『誰に指図してんの。体制崩した、電マプラス1分』

そこには、四つん這いで4人に囲まれているひかる。ひかるの周りにはいろいろな大人の玩具がおいてあり、首には首輪とリードは前田さんが踏みつけていた。

体制を崩せば無理やり起こされ、新たな仕置きを言い渡される。







「ちょっと!離れなさいよっ!」


理佐『あ、いたの?』


愛佳『遅かったねー。』



無理やり松田が割って入り、ようやく4人の手が止まった
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