支配された櫻学園

□8 昼休みの資料室
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『・・・ほんとのこと言えよ?』


「、、ヴッ、、み、みたことがあるくらいで…」


『でもこれがナニかは知ってるんだ。1回くらい使ったことあるんだろ本当は?』



皮の薄い内腿を抓られ観念する新任教師


「・・・っ、、ひぎっ……ぁ、い、1回だけでス///////」








愛佳『声、出したら誰か来ちゃうんじゃね』


肩と両足を押さえつけられ身動きとれない高橋の正面に回り、電マを当てている敦子が妖しく笑いながらイかせるタイミングを伺っている。これまで100人以上啼かせてきた敦子にとって、教師1人くらいイかせるなんて朝飯前だ。




ブルブルブルブル・・・ブルブル・・・ブルブルブルブル


「んんんぅ/////、、、ひっ、ふぅ、、、んくぅぁ////ぁ、ぁ、あぁ」


(あれ、どなたかいますかー?高橋せんせー?)


理佐『しーーっ、バレちゃうよ?』


顔を必死に横に振り、涙目でやめてくれと訴える教師


ニッコリ笑った敦子が、電マの振動をさらにあげた

ブルブルブルブルッブルブルッ

「ひんっ//////、、、っ、」


だんだん近づいてくる男性教師の声


『イけ』







(ぁー、やっぱり高橋先生だったんですね。なんか、ヒックヒック聞こえたもんで泣いていらっしゃるのかと。こんなところで何を?)


「ぁ////えーっと、、去年の古文の過去問探していまして、、、」


(去年の資料なら、1番入り口のところですけど。キミたちはどうしてここへ?)
   

茜『次回の考査のことで高橋先生に聞きたいことがありまして…ですよね先生』


「そ、そそうでス」


(本当に?、、、ゴホンッ、まぁいい。昼休みも終わるから教室へ戻りなさい)





 
理佐『あぁ言うときは先生がフォローしてくれないと』


愛佳『ぁっ!びしょ濡れのパンツ机に置いときまーす』





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