支配された櫻学園

□7 屈伏と肛虐
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指より太そうな玩具もツルンと受け入れた。

ウィンウィン…ウィンウィンウィン…





『気持ちいい?』

ソファに座っていたはずの敦子がようやく頭上から松田に問いかけた。


「そんなわけ……なぃ、でしょ////」


『そう・・・茜、貸せ』


リモコンのスイッチを受け取り一気に“最強”に変えた。そして、真顔でアナルバイブを動かし始める



「ふっ…んんぅ、、ぁ、、くっ///・・・んひぁ」


『ココね』

とある一点にバイブが傾けられた時、松田の表情がかわり腰が揺れる。
4人はこの後起こることがわかっているため無意識に暴れる松田を押さえつける力を強めた。

「嫌、、ゃめて////、、、ぃ、いや…ぁぁあ、、、、」


愛佳『大丈夫、ちゃんとアナルで気持ちよくなってるしめっちゃ蜜でてきてるから』


「ぉ、お願い…します、、、それ以上は、、、嫌…くっ////ぁ、、あ、、ぁっああああああ/////////」

ニヤリと笑った敦子は再びソファでタバコを吸う。







理佐『アナルでもイけたね』
 

茜『もっと太いバイブで遊ぶか敦子に赦してもらうか選べ』


愛佳『バイブのがいいんじゃねーの、気に入ったみたいだし』


「も、壊れちゃう…」




茜『じゃあどうすればいいか自分で考えな』




「ヒック、、前田様、、、バイブは、もう赦して…ください」


『何で?よがってたよな、もっと遊んでもらえよ。』


「ヒッ……ぉ、お願いしますっ……何でもシますからっ、、アナル以外でっ////、、」


『だったら……全員の舐めてイかせろ』


「そんなっ!、、、ひゃっ・・・ままま待ってください、、ゃ…やりますから」







泣きながら4人の奉仕を終えた生徒会長は再び敦子の前で正座する。
グッと胸ぐらを掴まれ…


『明日はちびっ子も連れて来い』


「せせ、生徒会が…」


『遅れたら・・・わかってるな?』


to be continue
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