支配された櫻学園

□7 屈伏と肛虐
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「今日は何ですか?なるべく手短にお願いしますね!」


生徒会長の松田は呼び出されてもまだ少し強気だった。



茜『この前廊下でぶつかった御礼がまだだったなと思って』


「ぉ、お礼って何よ」


理佐『まぁ奴隷になった松田に断る権利はないけど』


愛佳『そんな喜ばなくたって“穴”に指やバイブ入れるだけだし』


「はぁ!?バカじゃないの…ちょっとやめて!離してよ、やめてって!」












3対1では敵うわけもなく、無理やり制服を脱がされた

茜『ブラとショーツは自分で脱ぐか?それとも無理やり脱がされたい?』


「…ぬ、脱げばいいんでしょ」


愛佳『強気だねぇ、この後泣いて許しを請うのに』


理佐『まんぐり返しって知ってる?』


「っ…!!、、、、、そ、それが何」










茜『この方がお前も自分の恥部が見えるし』


愛佳と理佐が片手、片足ずつ抑えつけ、お尻はほぼ真上を向いている…
動揺はしているが、まだ3人を睨み付ける松田。



『遅ーよ、マンぐりにするだけでいつまでかかってんだ』


愛佳『ごめん。』


理佐『今のうちに敦子さんに謝っといたら?』   


「ちょ、ちょっとぶつかっただけでしょう?!……ん////、、」

足下に回った茜が恥丘から肛門まで指でなぞると、腰が揺れる



茜『お前みたいに初めは強気な子今までいっぱいいたね、、、ぷッ。でも最終的にはみーんな泣いて“もう赦してください”って懇願してきたけど』


「やるならっ…早く、しなさいよっ」


愛佳『声震えちゃってるよー?』








じゃあまずは指3本イこうか、と茜に指を宛がわれた場所に焦る。


「ままま待ってよ、、、な、なに」


理佐『言ったろ?“穴”に挿れるだけだって』


愛佳『ぁ、こっちの穴(膣)だと期待しちゃった?笑』


敦子はソファに座りタバコを吸いながら見てるだけ

「そんなところ、挿れるところじゃっ、ない/////」

排泄器官としてしか考えたこともない場所指を挿れようとしているのだから焦るのもムリはない。


茜『先輩たちも全員はいるようになったから大丈夫』



潤滑油もろくに付けずに、無理やりこじ開けて侵入しようとする指に顔をしかめる
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