支配された櫻学園

□6 恥毛と教室での痴態
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さらに、愛佳が恥穴に指をいれローターを掻き出す。

愛佳『えー!先生こんなもの入れて授業してるんですかぁ?エッチだなぁ』


高橋「ち、違うの…みんな////、、これは、無理やり挿れられて…」


茜『へー、こんなの誰が無理やり挿れるんですか?先生我慢できなくて自分でヤったんじゃないの』


高橋「そ、そんなわけ/////これは授業の前にっ守屋さんが……」


愛佳『いくらなんでも生徒のせいにするのはよくないですよ。ってか、そんなにシたかったなら言ってくれればお手伝いしたのに』

背の小さい高橋は、あっという間に教壇に乗せられ毛のない股を公開することとなった。


理佐『ナカとクリどっちが好きですか?』


高橋「もぅ…ゃ、めなさい、、授業中でス、から////」


茜『授業中にエッチなことシてるのは先生じゃないですか』


愛佳『ナカとクリ、選ばないなら両方にしましょうか。意外と欲張りなんですね先生』







生徒たちの前で高橋がイかされるのを見終わった頃


ゴンッ!

小林「っ・・・」


『約束破った仕置きは来週な。菅井にも言っとけ』


小林「はい…」



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