支配された櫻学園
□6 恥毛と教室での痴態
1ページ/3ページ
愛佳『おらっ、早く入れ』
「「「っ、、、」」」
茜『全員今すぐ脱げ』
ピッ…
理佐がストップウォッチを押す
【20秒以内】を叩き込まれている3人は素早く身ぐるみを脱いでいく。
次の授業は高橋だったが、その休み時間に菅井、小林、梨加を部室に連れ込んだ。
『お前らさ、高橋になんか喋った?』
敦子が3人の顔を見ることなく問う
梨加「は…話して…ないで、す」
小林「私もっ、何も言ってません」
菅井「私も話してないです・・・」
理佐『ホントに?』
愛佳『嘘だったらどうなるか…わかるな?』
小林「ほ、ほんとうですっ!!」
梨加「私も…何も言ってないです……」
菅井「っ、、、、、」
茜『・・・チクった?』
1番近くにいた茜が友香の乳首を抓りあげる
菅井「ひぃっ……ち、ちがぃます、、、ぁ…あの、皆さんがどうゆう存在なのか聞かれてっ・・・
わたしは、虐められていないか、って聞かれて……で、でも本当に喋ってないっ…です」
廊下で脅した奴と同じ事を言っているからおそらく本当だろう。そして、これまでの経験から嘘つけないはずである。
『んでさ、菅井と小林はなんでマン毛生えてんの?』
小林「っ/////、ごめ、んなさぃ」
菅井「すみま、せん…」
『理由を聞いてんだよ!!』
菅井「は、恥ずかし、かったから…です///」
小林「私も…恥ずかしくて・・・」
茜『誰かの了解得て生やしてるわけ?』
愛佳『恥ずかしかったら約束破るんだ?』
理佐『渡辺はちゃんと剃ってるのにな』
梨加は教室に戻ることを許可された。
敦子に怒鳴られた2人はすでに涙目で、全裸で4人の前に立たされている姿はまさに奴隷だ。
理佐『どうしたらいいか自分たちで考えな』
小林「ぁのっ///今、剃ります…」
茜『じゃあお互い剃り合えば?』
「「えっ/////////」」
愛佳『おー、それいいじゃん。ツルンツルンにできたら敦子のチェックあるから』