支配された櫻学園

□6 恥毛と教室での痴態
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愛佳『おらっ、早く入れ』


「「「っ、、、」」」


茜『全員今すぐ脱げ』


ピッ…
理佐がストップウォッチを押す
【20秒以内】を叩き込まれている3人は素早く身ぐるみを脱いでいく。



次の授業は高橋だったが、その休み時間に菅井、小林、梨加を部室に連れ込んだ。



『お前らさ、高橋になんか喋った?』

敦子が3人の顔を見ることなく問う



梨加「は…話して…ないで、す」


小林「私もっ、何も言ってません」


菅井「私も話してないです・・・」



理佐『ホントに?』


愛佳『嘘だったらどうなるか…わかるな?』


小林「ほ、ほんとうですっ!!」


梨加「私も…何も言ってないです……」


菅井「っ、、、、、」


茜『・・・チクった?』



1番近くにいた茜が友香の乳首を抓りあげる

菅井「ひぃっ……ち、ちがぃます、、、ぁ…あの、皆さんがどうゆう存在なのか聞かれてっ・・・
わたしは、虐められていないか、って聞かれて……で、でも本当に喋ってないっ…です」


廊下で脅した奴と同じ事を言っているからおそらく本当だろう。そして、これまでの経験から嘘つけないはずである。






『んでさ、菅井と小林はなんでマン毛生えてんの?』


小林「っ/////、ごめ、んなさぃ」


菅井「すみま、せん…」


『理由を聞いてんだよ!!』


菅井「は、恥ずかし、かったから…です///」


小林「私も…恥ずかしくて・・・」


茜『誰かの了解得て生やしてるわけ?』


愛佳『恥ずかしかったら約束破るんだ?』


理佐『渡辺はちゃんと剃ってるのにな』
梨加は教室に戻ることを許可された。


敦子に怒鳴られた2人はすでに涙目で、全裸で4人の前に立たされている姿はまさに奴隷だ。

理佐『どうしたらいいか自分たちで考えな』


小林「ぁのっ///今、剃ります…」


茜『じゃあお互い剃り合えば?』


「「えっ/////////」」


愛佳『おー、それいいじゃん。ツルンツルンにできたら敦子のチェックあるから』
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