支配された櫻学園

□5 勇者
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(先生、アナルのご経験は?)


「・・・・・・」

パチーーッ!!

(答えろや!!)


「ひっ、、な…ないわ」


(初めてかぁ。まっ、ほぐせばなんとかなるっしょ)


「も…もぅ、、やめて、、誰にも言わないから・・・私が、悪かったから、、」

敦子が高橋の正面に回り顔を近づける



敦子『高橋先生?・・・そんなに怖がらなくても大丈夫です。今までみーんなアナルもたくさん玩具入るようになりましたから。』







たっぷりの潤滑剤と、経験豊富な彼らの腕で初めての高橋でもすんなり指2本を受け入れた。


(あれ、3本イけちゃう?)


「ぃ…嫌、、、」


(つるんと飲み込んじゃいました♪)


カシャッ、パシャッ、カシャッ
アナル挿入の記念写真も収める


敦子が何か道具をもって近づく。 

『これ、この棒の部分をお尻に挿してボタンを押すと低周波が流れるんだって。』


棒をお尻に挿入?低周波?

そんなことを考えていると、指より硬いモノが入れられた。


ジジジジジジジジジジ、、、   


「ふぎぁ、、、んぎぃぃ…ぁ、あ、ぁぁ……と、とめ、てぇ」

お尻から電気が流される感覚により、何も考えられなくなる。


敦子『先生も私たちの奴隷になりません?休み時間や放課後に“私たちと遊ぶだけ”なんですけど』


「ば、ばかなとこは……もぅ、、ぁ、やめ…なさい、、、」


ジジジジジジジジジジ

更に電気が強くなる


「んぎぁぁぁぁ、、、ゃ…とめ、て、、」


敦子『、、、、奴隷になりたいですか?』


「っ・・・・・・ど、どれいに、なるからっ」




堕ちた。



敦子『わかりました。もし………またバカなマネをしたら次は容赦なく、彼らに犯してもらいますからね?』


to be continue
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