支配された櫻学園

□4 苦渋の決断
3ページ/3ページ



『ッ!、、、』

一瞬驚いた顔を見せた敦子だが、すぐに割れ目への愛撫を再開する。


「ぁっ///、、、ちょっと、だからやめてよ!!」

わずかに自由な足いっぱいに力を込めて蹴り飛ばした


『つっ・・・』


茜『ゃばっ。』


愛佳『バカだ…』









かつて、理佐もお世話になったアノ逆さ吊り拘束台に縛られた…。理佐なんて、さらに電マを当てられていたのだから【まだ優しい】かもしれない



1分、、、2分、、、

すぐに松田に異変が起こる。が、誰も動くモノはいない。



「ちょ、ちょっと…元に戻してよ」


『自分のしたことの罪の重さを教えてやる。』



5分、、、10分



「もぅ許して…」


『、、、、、』

さらに5分が経つ


「ひっ、、ぁ…もぅ…おね、がい、、し、ましゅ…許して、く、ださい…ごめ、なさ…」


理佐『反省した?』


「し、しまし…た、くっ」


愛佳『次、同じことしたらこんな程度じゃ済まされないよ?』


「ん…も、もぅ、ぜったいに…じましぇ、ん」


茜『謝れるな?敦子、限界かも。』



ようやく降ろされた松田はそのまま敦子の前に跪く。



「前田さん、、唾を…吐いてしま、ったことと、蹴飛ばして…申し訳、ござ…いません、でした」


そんな生徒会長を『頭が高いね』なんて笑顔で頭を踏みつける。


『靴、、汚れちゃったから舐めてきれいにして?』


「は、はぃ・・・」





愛佳『もうちょっと笑えよ、せっかく記念撮影なんだし。』


理佐『アップも撮るからねー』

全員が通った道【剃毛】と【写真】。
写真は、剃毛前・全身・マンコのアップ・首から下などしっかりと10枚ほど

しかし、まだ…奴隷転落への序章である。




to be continue
次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ