支配された櫻学園
□4 苦渋の決断
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『ッ!、、、』
一瞬驚いた顔を見せた敦子だが、すぐに割れ目への愛撫を再開する。
「ぁっ///、、、ちょっと、だからやめてよ!!」
わずかに自由な足いっぱいに力を込めて蹴り飛ばした
『つっ・・・』
茜『ゃばっ。』
愛佳『バカだ…』
かつて、理佐もお世話になったアノ逆さ吊り拘束台に縛られた…。理佐なんて、さらに電マを当てられていたのだから【まだ優しい】かもしれない
1分、、、2分、、、
すぐに松田に異変が起こる。が、誰も動くモノはいない。
「ちょ、ちょっと…元に戻してよ」
『自分のしたことの罪の重さを教えてやる。』
5分、、、10分
「もぅ許して…」
『、、、、、』
さらに5分が経つ
「ひっ、、ぁ…もぅ…おね、がい、、し、ましゅ…許して、く、ださい…ごめ、なさ…」
理佐『反省した?』
「し、しまし…た、くっ」
愛佳『次、同じことしたらこんな程度じゃ済まされないよ?』
「ん…も、もぅ、ぜったいに…じましぇ、ん」
茜『謝れるな?敦子、限界かも。』
ようやく降ろされた松田はそのまま敦子の前に跪く。
「前田さん、、唾を…吐いてしま、ったことと、蹴飛ばして…申し訳、ござ…いません、でした」
そんな生徒会長を『頭が高いね』なんて笑顔で頭を踏みつける。
『靴、、汚れちゃったから舐めてきれいにして?』
「は、はぃ・・・」
愛佳『もうちょっと笑えよ、せっかく記念撮影なんだし。』
理佐『アップも撮るからねー』
全員が通った道【剃毛】と【写真】。
写真は、剃毛前・全身・マンコのアップ・首から下などしっかりと10枚ほど
しかし、まだ…奴隷転落への序章である。
to be continue