支配された櫻学園

□4 苦渋の決断
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敦子『早くどっちか選ばないとお友達ずーーっとこのままだよ?可哀想に、フフッ。友達を道連れにして奴隷になるか、友達を見捨てるか選ぶだけ。フフッ』


どうする?カイチョーさん?



「ひかるは関係ない…道連れになんてできるわけない」


愛佳『んじゃ、さよなら。いいよ?帰って』


「ひぎっ……ぁあぁぁ/////ん、、、うあぁぁぁ、、」


茜『あー、またイったの。』

涼しい顔でクリップを……乳首の先端に付ける




「・・・奴隷になるっていったら……ほんとうに、ひかるを解放してくれるんですね?」


敦子『約束する。・・・どうする?カイチョーさん?』


「、、、、ゎかりました。奴隷に……なります。やってやるわよ」



すぐに拘束が外されそのまま崩れ落ちるひかる。


『じゃぁ…そこに頭つけて奴隷にしてくださいって』


「っ・・・私、松田里奈と森田ひかるは今後みなさまの奴隷になります。よろしく、お願いします」


ひかるを巻き込まなければいけないのは、苦渋の決断だったが【今、助けるために】そうするしかなかった。


理佐『生徒手帳と電話番号、家の住所はコピーしたから呼び出したらちゃんと来いよ?』

新たな獲物が捕らえられた。







理佐『小林や菅井はもう飽きたんですか?』


『ぃや?』


愛佳『ぇ、、だってこの前2年の2人奴隷にしたじゃん』


『アレはアレ。委員長や渡辺、小林はしばらく放っておく。わざとね』


理佐『なんでですか?』


愛佳『逃がすの?』


茜『愛佳も理佐もバカ?よく考えなよ。今、3人が従順になってきたところで、わざと放っておいて油断させておけばまたいつか約束を破る。そしたら調教し直す口実になる。だよね敦子?』
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