支配された櫻学園

□3 巻き込まれた友人
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コンコン


愛佳『ただいまー』


「んぁぁあ、、、ゃ…やめ、んんんぁぅ///、、」


理佐『あら?…あーぁ』

2人が松田を連れてきた。


「ひかる!?」


そこには、全裸で片足を釣り上げられて茜に電マを秘豆にぴったり当てられて啼くひかる。慌てて助けに行こうとする松田を愛佳理佐が羽交い締めにする。

「離して!」


愛佳『まぁまぁそぅ慌てずに』


「ひかるを離しなさいよ!」


腰をのけ反らせプルプル震えながらイったひかるを見て、『あらら』と平気な顔をして敦子が罰の乳首クリップを増やす。ひかるには、すでに片方ずつの胸に3つずつクリップが付けられている。


「…なっ!ねぇ、あんた!いい加減にしなさいよ!」


しかし、茜はまた電マ責めを始める。




『茜ストップ。・・・・・お友達が心配?』


「当たり前でしょ!」


『返して欲しい?』


「だから当たり前じゃない!」


『じゃぁ、選択肢をあげる』

@私たちの奴隷になる、ただしお友達も一緒に。
A奴隷にならない。だけど、お友達は返さない。キミは帰ってどうぞ?


理佐『ぁれ?ちびっ子も?』


敦子『気が変わった』


茜『この子案外、調教のしがいありそう。』


「ど、どれいって、、、」


愛佳『オナニーしろって言ったら自慰したり、ケツの穴見せろって言ったら言うとおりして、感じるなって言えばガマンする、それだけ。簡単っしょ?』


「っ・・・・・あなたたちの狙いは私でしょ?私だけでいいじゃない。ひかるは関係ないでしょ」


『茜。』

ストップしていた電マ責めが再開される。

「んぁ、、ひぁあ……んくっ////あ、ぁ、ぁぁぁ、んぅぁぁ//////」



敦子『早くどっちか選ばないとお友達ずーーっとこのままだよ?可哀想に、フフッ。友達を道連れにして奴隷になるか、友達を見捨てるか選ぶだけ。フフッ』


どうする?カイチョーさん?




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