2,000,000ヒット達成記念リク
□ハイテンション(こじぱる)微裏
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横山「みなさん!お疲れ様ですー。一旦ここで休憩入りまーす。」
横山「次は、えー・・・別室で準備が終わった後撮影になるので、スタッフさんから呼ばれるまでみなさん、練習するなり自由にお過ごしください。」
今回の曲のタイトルが「ハイテンション」ってだけで、ちょっとテンションあがるのは陽菜だけかな?
「さしはらー」
指「なんすか?」
「お腹空いたー。」
指「ちょっ、、そんなこと指原に言われても……あ、アメなら、、「いらなーい」
「ねぇ由依ー」
横「なんですか?」
「陽菜もうすぐ卒業なんだけど。」
横「知ってます。むしろ、発表する前から知ってます。」
「とめないの?」
横「卒業しないでっていったら、卒業するのやめてくれますか?」
「やめるわけないじゃーん。」
横「・・・・この会話、意味ありました?」
とりあえず行き当たりばったりに声をかけてみる。
あ、そうだ。
「ぱるちゃんおはよ。」
『ぁ、お疲れ様です。』
陽菜たち付き合ってるんだよ。意外でしょ?
いいなって思ってたところに、指原に付き添われたぱるちゃんが来て「好きです///」って。
陽菜にも相変わらずの塩対応だけどね(笑)
「ぱる、んーーーーー」
チュ―――って唇を近づけても避けない。
チュッ。
なぁんだ、ぱるちゃんも結構乗り気じゃん。
ディープなのもいけるかな♪
チュ、、チュ・・・ンっ、、
『んふぁっ、、ん…こじ、はるさ////、、んふぁっ、、ん・・・』
「チュッ。かわいい。」
『はぁ///・・はぁ、、はぁ、、楽屋ですよ?』
「いいじゃん、公認でしょ?」