4周年記念リクエストA&新年度リクエスト

□せっかく(ゆうさし)
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「ぁ、優子ちゃん。これ指原読みたかったやつです!」



『そう?いいよ別に。』



「ありがとうございます!って・・・〇〇もある!これも読みたいです!」



『ぅ、、ぅん。』


それから指原はあたしの家の漫画を読み始めて・・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・」




「・・・・・・・・・・・・・・・」




「・・・・・・・・・・・・・・・」




せっかくのお泊りなのに会話なんてなし。



『ねぇ、なんか話そうよー。』



「ちょっと待ってください。今いいところですから。」



『むぅー。』



だってかれこれ2時間弱だよ?

机の上には大量に指原に選抜された漫画たちが置いてあって、これから読むんだろうなーってやつ。

『漫画貸してあげるよ。だから読むのやめよってば。』




「んーー。あと10分・・・」


















あたしをほかっといた指原が悪いよね?

だってあたし2時間も我慢したんだよ?


『さーしこちゃん。』



「うわっ、、ちょっと…きゃっ////」


後ろから抱きついて片腕は胸に絡ませて、片手でショーツをさっとなぞる。



『あたしのことほったらかしにした指原が悪いんだよー。』



「だ、、だから後で////」



『あとでっていつー?何回も「後で、後で」ってあたしすーーっごい待ったよ?

ほら、漫画なんかやめてさ。あたしと楽しいことしようよ?』



漫画が指原の手から落ちて、
あたしはそのままソファに押し倒す。

















「はっん////ゅ、うこちゃん、、ぁ/////」



『結局さー、漫画読んでた直後だって感じる部分触ってあげれば濡れるじゃん。』



「んぁ、、く・・・や、めて」



『ほら、パンツのココちょっと色変わってきたし、蜜じゃないの?』



指原って結構敏感だからね。

直接触ったりしたらすぐトロって垂れてきて潤滑剤いらないもん。
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