4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□お互い様?(りえりの)
1ページ/3ページ
確かにね。確かにりのちゃんがHKTの子供メンバーに好かれるのはわかるんですよ。
北原だって大人だしね…でもさ、でも嫌なものはいやなんですよ!
それが、なこみくちゃんだって、村重だって、みおちゃんだとしても!
「北原の」莉乃ちゃんなんですよ、最後は。
「こーら!楽屋であばれないの。」
「村重!声でかいんだって!」
「ちょちょちょっ…指原はやらないって」
一緒に遊ぼうとか言われて困ってるりのちゃん。
りのちゃんが優しいのは強くは怒らないところ。だから、子供メンバーに好かれるんだと思う、っていうのは北原が一番わかってるもん。
「りっちゃーん…助けてよぉ、、、あっ、こら!指原のスケジュール勝手に見るんじゃない!」
「ぇ、、ちょっ…りっちゃん?ぇ、、なに?」
『動かないで。』
今日はお休みが被ったから遊びに行くって約束してて……
とまどう莉乃ちゃんの手を後ろにまとめて、手錠をかける。手錠して外にでるわけじゃないよ?
『今日はこれつけて、遊びにいこ。』
「は?ちょっ、、やだよ…なんでだよっって、北原////」
莉乃ちゃんは手錠をされてて手が使えないから今はあたしの方が有利。
パンツを降ろして、閉じてる股の隙間から指を入れて敏感な小さい豆や、突起の周りをすってあげて蜜を絡ませて
ちょっと濡れたソコにローターを入れる。
『そのローター媚薬も塗ってあるから。今日はちょっとしたお仕置き。』
「ぉ、、ぉしおき?指原なんかした?」
『まず、彼女を嫉妬させる時点でダメじゃない?外出中はイかせてあげる予定ないから。』
そのあと、すぐにりのちゃんの手錠をはずしてあげて楽しみにしてた買い物にでかける。
莉乃ちゃんにとってはちょっと辛い時間になると思うけど、まぁいいよね。