4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□本当の理由(まりゆき)
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「ゃ、、ん…ぁあ////」
『ゆきりん何やってんの。』
「っ!?・・・・ま、りこさま!」
『篠田はそこで佐江となにやってんのって聞いてるんだけど。』
「ぁの、、違うんです…ホントは、、」
『言い訳は家で聞くから早く服着て。』
まさかかしわげちゃんが浮気するなんて篠田も油断してたわ。
篠田に気づいたかしわげちゃんは目をまん丸にして何か言いかけたけど篠田にそんなの関係ない。
エッチ=浮気だよね?首筋の赤いのを見るとキスもしたみたいだし。
ドンッ、
「ッきゃぁぁ/////・・・ゃ、、ぃぁ・・・」
『うるさい。』
悪いけど篠田って短気なんだわ。
ゆきりんをベッドに放り投げてそのまま馬乗りになる。
バンッ
「ひっ・・・」
こんな状況でも抵抗してくるから軽く頬叩く。
『根拠のない「いや」とか「ダメ」は聞かないから。』
「ッ、、、ッ・・・ぁ、、」
『冬じゃなかったら裸で外にだして反省させてるところだけど、今は寒いからそれは許してあげる。
代わりに…覚悟してね?』
服を剥ぎ取ったゆきりんの両手をばんざいで縛り付けて、
足も大股開きで固定する。
『いつもだったら、しっかり愛撫してあげてからシてあげるけど、今日は乱暴にされてもしょうがないよね。』
「まりこさま、、もう、しない…ですから////」
『まずクリの皮剥いとこっか。』
「ッや、、、いッ・・・」
『言ったよね?根拠のない「いや」は聞かないって。
それからこの件は誰が悪いの?篠田?』
剥きだしの秘部の蕾を摘まみあげる。
「っ、、、し、、す」
『は?聞こえない。』
「ぁたし、が、、悪いですっ、、」
『シモの毛長いね。下手にあばれたら、切れるかもよ?』
「ぁ、、、」
ハサミの刃でぺチぺチをソコを叩いて脅す。