調教師

□過酷
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「あと二回やってもらうわけだけど、制限時間は10分。
渡辺くんの指示に従って頑張ってイかせられるようにして。

渡辺くんは、10分超えたら合図するからそしたらまた好きに腰振って。」





ちょっと鬼畜かもしれないけど、これくらいしなきゃ
あたしはずっと敦子を甘やかしてしまいそう。



今回の取引相手は、引き渡したらきっと
無理矢理にでも敦子を言うこときかせ自分のおもちゃにしてしまうから・・・









『ゃ、だぁ・・・・』






「篠田さん、、、ぇっと…」




「決めるのはあたしだから。
敦子ちゃん頑張って。」













『んっ、、けほっ、、んーーー、、ぅぅう・・・』








結局二回ともタイムオーバーってことで、渡辺に自由に射精させた。







「あしたから一日三回。
一応担当は渡辺くん連れてくるけど、渡辺くんも他の子の調教手伝ってる場合あるから別の人になる可能性もあるってことだけ頭に入れておいて。

しばらく経ってもできないようなら4回とか増やしていくから。」

















渡辺には悪いけど、一日3回付き合ってもらうことにする。

まぁ、若いからいっぱいでるでしょって安易な考え。




「じゃあ敦子ちゃんはこの前教えたポーズの練習おさらいするよ。

できたら今日はおしまい、たまには篠田がエッチしてあげる。」



『え?』
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