調教師
□調教開始
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第5話です。
ここからしばらく3、4話は調教の話がメインになります。
レッスン2は、一旦消しまして・・・新しく第5話を書き直しです。
ここからがっつり裏が入ります。
「もっとこうして足を開いて。」
「そう、それでちゃんとおまんこを突きだす感じにする!」
「わかる敦子ちゃん?敦子ちゃんを買ってくれた男の人に感謝の気持ちを込めてここを見せるの。
見てください、触ってくださいって。」
最初の相手との対面までに、60パーセントくらいは…調教を完成させとかないと。
ちゃんと言うことを聞けなければ、躾として
馬乗りでクリに無理やりローターを当て続けたり、
いちじく浣腸。
「そう。わかったね?脱ぎなさいとか言われたら衣類を全部脱いでこの体制になること。
じゃあ次、
正座してごらん?・・・・足は開いて、胸を突き出して、手は頭の後ろで組む。」
『・・・・・・・・・・・変態。』
「変態で結構。それがあたしの仕事だからね。
敦子ちゃんはうちの商品だから、あまり傷はつけたくないんだけど言うこときかない場合は躾けていいって社長に言われてるの。
言うこと聞けない敦子ちゃんにはお尻ぺんぺんがいい?」
そうそう。
『少しずつプライドを崩して、壊す。』
それが社長のやり方。
「よくできました。、、、チュッ」
『んっ/////・・・やめてまじで。』
「感じちゃうからー?」
『ムカつく。』
ご褒美と思って、乳首にキスしてあげたら怒られちゃった。
「今日もやるよー。四つん這いでいつものお願いしてくださーい」
ポーズをとらせる基本的なレッスンから、
指を3本咥えこむ練習。エッチ経験が少ない敦子ちゃんは2本で結構ぎゅうぎゅうなわけ。
掌とつま先で支える四つん這い。
買いとる人によって違いはあるけど、これを教えとけばだいたいOK