調教師

□レッスン1
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「あの子の調子どう?調教進んでる?」




『ぇえ。まぁ・・・・』




「がっつりやっちゃってよー?今までの麻里ちゃんなら容赦なく初日からフェラとか練習させてたじゃん。」



『今まで通りちゃんと調教していきます。
調べた感じではそこまで経験がないみたいで、、、クンニしたらとびあがってました。』



はげ社長に状況を聞かれる。

正直、、、今までの子より若いし、かわいい。
手加減してるつもりはないけど、20の娘にフェラやアナルを教えるのは酷だ・・・




「今度、先方にチェックしてもらうことになったから。」




『え?先方とのチェック対面はまだ先じゃ・・・?』



「わたしも先だと思ってたんだけどね?だからそれまでにある程度調教完了しといてくれよ。

麻里ちゃんが今日からびしばし教えれば間に合うでしょ?」





『あ、、あの・・・もうちょっと伸ばせませんか?』



「ダメ。もう日にちも決まってる。その日はぼくも一緒に行くから。

くれぐれも、壊すんじゃないぞ?うちの大事な商品だから。」





敦子のことを商品だという社長。

まぁ確かにそうゆうことをさせてお金儲けしてる会社だから仕方ないけど・・・・



















相手に敦子の調教をチェックしてもらうまであと一か月・・・・

男のモノを受け入れたことは数回しかないとわかるくらいのピンク。

クンニは体がびくびくするほど慣れてない。


Gスポットからまずはイくってことを慣らしていくか。






今後の調教を考えながら敦子の部屋に向かう。


敦子は・・・商品なんだ。















『敦子〜?生きてる?』



「・・・・・なに?

今日はあの男いないんだ?」



『居てほしかった?』



「んなわけないし。」



『相変わらず口は達者だねー。』




敦子には、、、一か月後に対面が決まってることをまだ言わない方がいいと思う。
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