4周年記念リクエスト@
□圧力故に…(まりみな)
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「ゃ、、、やめて、ください////」
A「いいじゃん。このくらいご挨拶だろ?」
「ひゃッ////ぁ、、ぁんまりひどく、なるようでしたらマネージャーに…」
最初はちょっとやりすぎなスキンシップ程度なかってあたしも思ってた…
でも、なんか違うかもって気づいたのは3回目に挨拶に行った時。
楽屋に挨拶に行って笑顔で迎えてくれたAさん。
だけど「がんばれよ。」なんて励まされた時に背中からお尻を撫でられてムニュっと数回揉まれた。
その次も、、、
「今日はよろしくお願いします!」
A「おぅ、アイドル枠頼むで。」
「きゃ////」
A「おッ、白いパンティやん!よろしく・・・な。」
「・・・・・・ぉ、おねがいします。」
よろしくって言いながら太ももを人撫でされた。
だから、次に挨拶に行ってもしまたされたらやめてもらおうってお願いしようと決めたはずなんスけど…
「ひゃッ////ぁ、、ぁんまりひどく、なるようでしたらマネージャーに報告し、、」
A「いいんだな?たかみなちゃん。もし、お前がオレのこと言ったら『今後一切AKBグループのメンバーはオレの番組に呼ばん。』」
「ッ!?・・・ぇ、、、」
A「この番組だけじゃなくて、他のオレのレギュラー全部だ。AKBの子、たかみなちゃんのせいで外仕事なくなっちゃうよ?」
「で、、でもッ…あたし以外は関係ないじゃ…」
A「それが芸能界。みんな上に媚びってのし上がっていくんだよ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
A「今日も活躍期待してますよっと。」
「ッ/////////」
内股をふくらはぎから腿にかけて、さらっと撫でるAさん。
A「たかみなちゃん一人がガマンすれば、毎週誰かは呼んだるよ?」
「は…はい。今日もよろしく、お願いします。失礼します。」