4周年記念リクエスト@
□檻(こじゆう)
1ページ/4ページ
★設定として・・・
陽菜(主人)優子(メイド兼遊び相手)
麻里子(陽菜の付き人みたいな…)
みなみ(優子がメイドとして雇われる前の恋人)
麻「陽菜さま、こんな感じでよろしいでしょうか。」
「うん、もうちょっと足広げさせて割れ目の中がよく見えるようにしてよね。」
麻「かしこまりました。優子、そうゆうことだから、足をもっと開きなさい。
陽菜さまに恥ずかしいところを突きだすように。」
『ひぁぁ、、やぁぁ・・・ヤダッ////』
確かに、あたしは貧乏だったけど…みなみっていう恋人もいてお金がないなりに楽しくやってたはずなのに…
あるとき、背の高い麻里子って呼ばれてる人が家に来て「お嬢様を家で預かることになりました。メイドとして働いていただくので、毎月給料100万円をお宅に振りこむという契約でいかがですか?」
なんて、意味不明な会話に両親は誓約書にサインをした。
メイドなんて言うのはほとんど肩書だけで、ほとんどは、このお嬢様って陽菜さまって呼ばれてる人に恥ずかしいことをさせられる。
今だって四つん這いで手錠をされて、肩幅くらいに足を開いたけど「もっと」って…
あたしは、恥ずかしくって恥ずかしくって・・・
『ぅ、、うぁ…んぁ、、やぁ////』
麻「また痛いお仕置きをしなければ言うことが聞けないですか?」
髪をくしゃっと掴まれて痛かったけど、
その後に、爪で乳首をコリコリと弄られて甘い声がでちゃう。
『ッ////////』
麻「陽菜さま、これでいかがでしょうか。」
「うーーーん、まぁさっきよりは見えるようになったけどー。
麻里子なんか適当に玩具持ってきてくれない?」
麻「かしこまりました。」
クチャッ・・・
『ぁ//////み、、みないで///』
麻里子って人が何かを取りに行ったあと、
指で恥ずかしいところの割れ目を全開にされる。
「見られただけで濡らしたの?淫乱なメイド。」