4周年記念リクエスト@

□いたずら猫(にゃんみな)
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「あれ?ねぇ指原、たかみな知らない?」



指『たかみなさんなら、あそこです。』



指さされた先には楽屋のソファで気持ちよさそうに眠るたかみな。

ブランケットまで被っちゃって寝る気マンマンじゃん。


指『にゃんにゃん遅い・・って寂しそうでしたよ?』



「わかった。ありがと。」



たかみなの傍まで寄るとクークー、軽い寝息が聞こえた。
















ソファの近くにしゃがんで、たかみなのほっぺをプニプニしてみる。




『ス――――、、、ん、、、ス―――――』


むにゃむにゃするの、なんかかわいい。



「たかみな。・・・・たかみなってば。」



『ん、、、ん、、、ス―――――』



熟睡じゃん。つまんないの。


「ちょっと狭いけどいいかな。」



軽くたかみなを背もたれの方に寄せて、隙間から一緒にソファに寝転ぶ。


ほっぺをツンツンしたり、


鼻を摘まんだり、、、ちょっかいをかけても

反応はあるけど起きる気配はないみたい。



あ、そうだ。





















たかみなのスカートに手を挿しこんで、パンツを膝まで降ろす。

ブランケットで隠れてるからみんなにはばれないはず。


ブラも・・・パチン。


ホックだけはずすとぽろんと胸が垂れる。



胸と秘部に手を伸ばして軽く弄る。



『、、、、、ん、、ん、、、ぅん・・・ふぁ…んぁ?』



「おはよ。」



性感帯を弄られる感触にはさすがに気づいたみたい。


『ちょッ!にゃんにゃん!・・・・』



「シ―――声が大きいよ。」



『何してんスか/////////』



「陽菜が来たのに寝てるたかみなが悪い。」



『そんな無茶な////、、んっ、、ちょ…にゃんにゃんッ、、、』



秘部への責めをやめない陽菜の手を必死に掴んで抵抗するたかみな。


「スカート今膝まで降ろしちゃってるし、
あんまり抵抗してブランケット落ちちゃったらばれるよ?いいの?」



『ッ/////////』
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