4周年記念リクエスト@
□そんなはずは(じゅりれな)
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「じゅりな。こんなことしても私くすぐり全然感じないよ?」
『感じないなら感じないでいいしさ。
でも、もしかしたら玲奈ちゃんが甘い声だしちゃうかもしれないじゃん?』
「ならないって。ムダだよ?」
『いいの!』
「まぁいいけど・・・」
玲奈ちゃん余裕そうな顔してるけど、、、確かに腰や首や玲奈ちゃんってくすぐり強いけどさ、執拗にされたら誰でも反応しちゃうんじゃないのかな?
「くすぐったくないの?」
『全然。』
服のボタンを外して、きれいな腰や鎖骨を触ってみるけど反応なし。
ベッドに縛り付けた意味もなさそう。
『んっ・・・』
「あれ?今ちょっと感じた?」
人間の性感帯である、胸。
「ちょっと気持ちよくなってきた?」
『ぜん、ぜん、、、』
全然って言う割には、乳首硬くなってきてる。
「硬いよ?」
『っ・・・・それは、冷気に触れたからで、、ぁ////』
「摘ままれるの好き?さっきより乳首小さくなっちゃってるよ。」
『珠理奈、、恥ずかしいからいちいち言わないで////』
『ぁ、、ふ///く、、』
「くすぐり効かないとか言ってー、玲奈ちゃん腿の付け根とかも感じてるじゃん。」
『きゃぁぁ……』
ショーツの上からつーーーっとね。
「嘘はダメなんだよ?」
『くすぐりと、そうゆうことはちが、うでしょ////』
「なんでダメなの?やってること同じじゃん。」
『珠理奈、、はん////』
穴の付近からぷちゅっと指で押してみる。
「あれ、感じてないはずなのになんか丸いシミできちゃったよ?
認めたくないのはわかるけど、認めたら?濡れてるんだよ玲奈ちゃん。」
『ゃ、めなさい、珠理奈、、、ぁ、、やめて・・・』