8月15日〜A&オリジナル
□絶対服従(まりあつ)
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『短編小説』→続編ありシリーズ2
絶対服従シリーズ、まりあつ編
『今日から篠田のペットになってもらうために、君がいたペットショップから買ったの。よろしくね?』
「ぁ、、、はい。敦子っていいます。」
『敦子ね。いきなりだけど、篠田のルールを説明しとくと、『凡事徹底』意味わかる?』
「ぃ、、ぃぇ・・・」
『「当たり前のことは当たり前にこなす」ってこと。これができないなら篠田のペットとしては務まらないし、できない分躾も厳しくなっていくよ。』
「ッ、、はい。」
『篠田のことは、最初のうちはご主人さまって呼びなね。今約束した「凡事徹底」についてはこれから生活の中で覚えていけばいいから。』
「んっ/////く、はい、、ッーーーーーぃ、たぃ」
『今ココ(突起)触ってもらったのにどうしてお礼言えないの?』
ペットショップにペット見に言ったらさ、
黒めがぱっちりしてて、ボブカットでみんなとちょっと離れて遊んでるおとなしそうな子がいたから即決。
名前は敦子っていうらしい。
ショップに預けられたのも最近みたいであまりペットっていう役割がわからないみたい。
ソファに座る篠田と篠田の前に立つ敦子。
敦子のソコを指で撫でると、「んっ///」なんていいながら腰を引いて気持ちよさそう。
だけど、ペット的には×。
『ご主人さまが突起を触ってくれたら、お礼言わなきゃ。』
「ん、、はい////、ぁ、、ごめ、なさい/////
」
この子感度抜群なのかも。
数往復なでると、指がネバネバするくらい愛液が溢れている。
ヌプッ。ほら、余裕で一本吸い込まれちゃった。
「ぁんっ/////ごしゅ、じんさま、ぁ、、ああ、、待って、くださ、ぁ////あああああ、、クリクリしたら、ぁ、、ぁ、、ぁ」
『気持ちいいの?すっごい、垂れてるけど。』
「ん、はい、、、ゃああ////ッダメッソコッぁああああ、、ああああ、、、、ぁきゃあああああああ/////」
『敦子。どうして勝手にイったの?』
「ッ!?」
篠田の声がさっきより低くなったのを察したのか固まる敦子。
「ぁの、、それは、ご主人さまが、、指を動かしたから、、です」