AKBたちの小説

□一番のプレゼント(さえゆき)
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麻「あのねぇ、かしわげちゃん。佐江が一番喜ぶプレゼントなんて決まってるじゃん。ねぇ、ゆっぴー?」




優「そうそう。教えてあげてもいいけどー……ただでってわけにはいかないよねー。」




『っ、、ぁ、、ぁの////教えてください、、佐江ちゃんが一番喜ぶプレゼント……』




優「じゃあ、ゆきりんのおっぱい10回揉み揉みさせてくれたら教えてあげてもいいけどなー。」




麻「篠田はどうせ揉むならプリケツかな。」





『っ///////、、ムリ、、です、、』





麻「悪い話じゃないと思うよー?たったの10回揉ませてくれたらいいだけ。」





優「断るってことはさー、佐江ちゃんに喜んでほしいって気持ちが薄いんじゃないの?」



そんなこんなで、篠田とゆっぴーに相談してきたかしわげちゃん。

佐江が一番欲しいモノなんて「かしわげちゃん」に決まってるじゃん?コスプレとかしたら最高じゃん。


で、顔を真っ赤にしながらOKしてくれたゆきりんのお尻を揉ませていただくことに成功して…

ゆっぴーなんて谷間に顔埋めてたし(笑)





『ぇ、、、わたし?』



優「そうそう。『佐江ちゃんの好きなように抱いていいよ?』とか言ったら佐江鼻血出しちゃうかも。」



麻「そんでもって、メイドとかナースとかかわいいコスプレしてあげたら尚更。」



『っ、、、、、プレゼントは…私///////が、、頑張ります/////』



















「ただいまーー。」



あ、帰ってきた。



『お帰りっ、、佐江ちゃん//////』



「ちょっ、、ちょ////りんちゃんその格好どうしたのっ、、、」





『あのね・・・佐江ちゃん、お誕生日おめでとう/////今日はっ、、ぁの、、、プレゼントなんだけど…っ、、』




「???」




『あのねっ、、、プレゼント……私じゃ、ダメ、かな?//////////』




言っちゃった―――//////
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