AKBたちの小説
□ヒミツの関係(ゆうこじ)
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「ただいまー。」
『っ、、ぉ帰り・・・』
家に着くと、陽菜がブラを外し終わってパンティに手を掛けてるところだった。
「なにしてるの陽菜?」
『っ、、ぁ、あの、、、優ちゃん今日遅いって…』
「だから?あたしたちの約束って、なんだっけ?」
『・・・は、、はるなは、お家では、下着をつけない…優ちゃんにエッチしてもらう時は、自分で見せて、から/////、、、優ちゃんの言ったことは、絶対聞く/////』
「守れた?」
きっとさー、あたしが帰ってくる音がしたから慌てて下着を脱いでたんだと思うんだよね。
腿まで降ろしたところであたしが帰ってきて、ちょっと間抜けな格好の陽菜。
『っ、、、、守れて、ない/////』
普段はさ、こじゆうなんて言われちゃって、あたしがこじぱにデレデレしてる
って言うのが世間の印象。
でも実際はさ、それはビジネスなわけで本当の関係は、陽菜はあたしに従順だしビジネスでは「こじぱ」とか「にゃんにゃん」って呼ぶけど、本当は「陽菜」って呼び捨て。
エッチ?エッチももちろんあたしが鳴かせる方だよ。
「あたしお風呂入ってくるから、その間に準備しててね?」
あたしが言う準備って言うのは、裸になって自分で濡らしてあたしがすぐに挿入しやすいようにしとけってこと。
もちろん、自分で足も抱えて丸見えにしてもらうよね♪
ってことで、あたしは陽菜が必死で濡らしてるところを想像しながらゆーーーっくりお風呂に浸かる。
『ゆ、、優ちゃん……っ、、、、み、見て///』
「・・・・・・・・・・・」
『っ、、、優ちゃんってばぁ、、、っ、、、』
ちゃんと大きい声で「見てください」っておねだりしなさいって言ってあるもんね。
『優ちゃんっ、、、濡らした、から、、見てください//////』
「うん、いいよ。」