AKBたちの小説
□克服(まりゆう受け)
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「麻里子、全部食べなきゃ作ってくれた人にも申し訳ないよ?」
「でも、、篠田これ苦手・・・」
「アレルギーとかじゃないんでしょ。ちゃんと食べな。」
『優ちゃん!きゅうりとにんじん残ってる。』
『こじぱが食べてよー。』
『陽菜はちゃんと自分の分食べたの。』
そんなやりとりを続けること5分…
あっちゃんがあまり気が長くないこと忘れてた。
「麻里子!いい加減にして!」
「『『っ!!?』』」
「いつまでも子どもみたいなわがまま言わずに食べなさい!」
「っ、、、ごめ、ん敦子・・・」
「それからさっきから優子も。いつまでにゃんにゃんに甘えてるわけ?
ってか、そんなに食べれないなら食べれるようにしてあげる。」
机に2人が食べられなかった野菜を置いて、
給水シートを敷き始めたあっちゃん。
『あっちゃん、それ何に使うの?』
「あ、これ?麻里子と優ちゃんのエッチ汁で床が濡れないようにしてるの。
上のお口がダメなら下のお口に入れてあげるしかないでしょ?」
そんな言葉に青ざめる2人。
『麻里子とゆうちゃん脱ごうか。優ちゃんは陽菜手伝ってあげるから。』
「麻里子は自分で脱いでて。」
『はい、ゆうちゃんスカート降ろすよー。・・・・・・それからパンツさげるから脚あげてねー。』
『っ、、、ゃ、だぁ///////』
それから仰向けになった2人をそのままマンぐり返しにして、お互いの右足と左足を枷でつないで、
つないでない脚は手錠でそれぞれ柵につないだ。
「もし麻里子か優子が足ばたつかせたりしたら、引っ張られて二人とも痛いからね?」
『優ちゃん、麻里子に迷惑かけたくなかったらおとなしくすること。』
『、、、はぁ、ぃ・・・』
あっ、そうだ。陽菜いいもの持ってた。
『ねぇあっちゃん、陽菜これ持ってるんだけど優ちゃん達の乳首につける?』